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PayPay不発未遂!教訓が生かされたリベンジマッチへ

私「…はい?」

店「残高のチャージが必要ですね」

前回、”打倒PayPay”の名のもとに、コンビニで「PayPayでお願いします」をついに発動したアンチPayPay主婦。

なんと!久々のコンビニであらゆる季節のスイーツや美味しそうなお惣菜に目がくらみ、残高以上のお買い物をしてしまいました。

あれほど「PayPayで恥をかくのはごめんだ!」と思ってアプリの立ち上げも準備万端だったのに、とんだバカやろうとはこの私です。

しかも、残高不足によるチャージ方なんて調べていなかったものですから、先程とは違う汗が脇に滲みます。

後ろには仕事の合間に立ち寄ったであろうスーツ姿のおじさんが並び、一刻の猶予もない状態。

1人静かにテンパりながらもアプリの支払い方法をタッチして、唯一次のチャージ候補にスタンバイしていた「イオン銀行」を選択し、なんとかチャージすることに成功。

こんな時にあの使いどころのなかった「イオン銀行」が役に立つ時が来るとは…まさに救世主。

その後、収監コード(バーコード)をすぐに見せると店員さんが読み取ってくれました。

この背後に迫りくる殺気(Fromおじさん)と、(自分のマヌケさが招いた)不意打ちの現場をようやく打開できたな、と思った瞬間ー

「ペイペイッ♪」

私のスマホからそこそこ大きめなPayPay勢力の歓喜の声が店内に響き渡りました。

奥さん、支払い完了したら「ペイペイッ♪」って鳴るらしいですよ…(知らんかった)

決闘を終えてもなお地味な辱めを受けなければならないなんて、こんな屈辱はありませんね。

でもようやくこれで支払いは完了したようです。

アプリには支払い完了と「おめでとうございます!PayPay残高をGET」の文字が出ていました。

「たかが数十円GETで何がめでたいんだ…?」と唾を吐きそうになりながらも、ほくほくの収穫物をもって自宅へ帰還しました。

そんな感じで初PayPayはまさに失敗と屈辱の連続。

意外にも1番の痛手だったのは、スタンバイしていた「イオン銀行」からのチャージでした。

唯一口座登録ができる銀行だったから入れてはみたものの、実はこのイオン銀行は我が家の貯蓄用の口座。

コンビニでは加勢してくれたものの、一切傷のなかった貯蓄口座がPayPayによって汚されてしまいました。チクショー(責任転嫁)

今回の初PayPayは色々と悔しい思いをしました。その結果、コンビニごときのためにムダにチャージしてしまった残高が現在残っています。

我が家の貯蓄から出た精霊達を供養するためにも、いざ大本命100均「ダイソー」でPayPayを駆逐してやりましょう。(まさか、ダイソーにもPayPayの魔の手が迫っていたとはね)

私はもう、ヤツらの使い方を充分すぎるほど身に付けました。

しかも今回は行き慣れた故郷ともいえる我らが100均。

ですが、前回の失態のこともあるのでマジで慎重に買い物をします。

【Pay教訓】絶対に残高を超える買い物はするべからず!

まぁ、どれも100円だし消費税も10%になって計算が楽になったので余裕ですよ(若干ヤケ)

では、必要な物をカゴに入れてめちゃくちゃ空いているレジに突入です。コンビニのような殺気溢れる雰囲気はここにはありません。

店「お会計330円です」

私「PayPayで」スッ…

この「お願いします」を省いたセリフと、収監コード(バーコード)を出すタイミングの完璧さにはPayPay信者もビックリすることでしょう。

現金主義者はお金にうるさいので、2度も同じ失敗や痴態は繰り返しません。

「ペイペイッ♪」

…ック!…この支配に満ち溢れた狂喜な叫びにはやっぱり慣れませんが、かなりスムーズに決済を完了させました。

すぐさま表示されるあの忌まわしい「おめでとう!4円の残高GET」も華麗にスルーして、見事私は【第2回PayPay打倒作戦】において、ついにリベンジを果たすことに成功しました。

あるきっかけでPayPay感染してから、敵を知るべく調査した日々。

超現金主義者がスマホ決済をするに至るまでかなり苦悩はありましたが、今も本当に便利なのはどちらかを求め、ちょいちょいPayPayを発動させてます。

そしてようやく私個人の独断と偏見で、”現金” VS ”PayPay”の結果が見えてきました。

結果のカギとなったのは、やはり現金主義者とズボラ人間が最も嫌がる”あの弱点”だったのです。

ライター紹介
MIHO

MIHO

11歳・5歳・3歳を育てる田舎在住アラサーママ 末っ子長男はダウン症。 主婦に向いてないのに主婦やってるために失敗ばかり。

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