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日記はこれで続けられる

突然ですが、日記って書いてますか?

なんだか懐かしい響きがする日記。
夏休みの宿題で大した思い出もないのに書かされるえにっき。
親がプライバシー侵害を犯しやすい子どもの日記。

そう、挫折率99.9%のあの日記のことです。

「日記を10年続けました」とかいう人を見ると、どこからそんな忍耐や継続力が湧き出てくるんだろうと感心します。

そんな私もありとあらゆる挫折を繰り返してきましたが、日記も同じく始めたかと思ったらいつの間にかやめたりと長年続きませんでした。

そもそも私達の日記が続かない理由はただひとつ(※めんどくさいを除く)

”書くことがない”ただこれに尽きます。

毎日同じルーティンだったとしても、1日たりとも全く同じことが起こった1日なんてありませんよね。

なのに、書くことが思いつかないのです。だから書く必要も無くなってしまい、大量に余ったノートだけが残される。

あれと一緒です、保育園の連絡帳。「今日も元気です」のパターンのやつ。

初日こそは気合い入れて書くものの、1ヶ月もしないうちに「今日は寒かった。しんど」「超お腹痛かった(泣)」とかそろそろやめるフラグバンバン出てる一言日記と化してしまいます。

別に強制ではないし、私達は毎日忙しいんだから日記なんて娯楽的なことする必要はもちろんなし。

でも、私が日記を書くのは”記録する”ためです。

たとえば「○○を提出しに役所に行った。そこの受付がもう最悪で…」とか「子どもの目が充血してて心配。ちょっと様子見る」とか、そんな些細なこと。

もちろんそんなことがない日は書くことがありません。

それでも私達は今まさに記憶の衰退が始まっている年齢。昨日の夕飯のメニューも子どもに聞かないとすぐに思い出せません。

だから私は日記を書いているのですが、書き方は以前よりガラッと変えました。

その変更後の日記が「5行日記」というもの。どこかの脳神経内科の先生が考案したそうで(もうそれすらも忘れてる)、たった5行だけしか書かなくていいし、人によっては5行も日記が綴れるというもの。

これには決まった型があって、それに沿って書くだけ。

・天気(晴れ)
・服装(Tシャツ、短パン)
・食べたもの(朝:おにぎり、昼:うどん、夜:刺身)
・何をしたか(家で1日ダラダラした)
・1日過ごした感想(ダラダラしすぎて逆に眠い)

これを毎日書くことは脳の記憶力とか自律神経を整えてくれるとか、なんかいろいろとメリットがあるそうです。

でも私にとってのメリットはまず”毎日書くことがある”ということ。裸でボーっとソファで寝てる1日だったとしても、強制的にこの型によって日記が完成するのです。

特にダイエットしてる人は食べ物を記録するのとか超オススメ。「昨日はお菓子食べたから今日はやめとこう」となるので、こうした型を作った日記は継続しやすくなります。

私はなんだかんだで数年日記を書き続けているのですが、「あれ?1年前はこんな時どうしてたっけ」とかなった時に日記帳開いて「あー、そうだった理解理解」と解決する場面が結構あります。

そんな時、やっぱ書いててよかったなと安心するものです。

今は日記アプリとかもあってすごく便利ですが、写真を保存したり、広告がうざかったり、それこそ挫折しやすくもあります。

やっぱり今の時代だからこそ、シンプルに紙とペンだけ。自分の書きたいように書ける仕組みにするのが日記が続くポイント。

因みに私はスケジュール帳のウィークリー欄に書いてるので、スケジュールを確認しつつ、日記も同時に書ける一石二鳥方式をとってます。

こうした自分史は久しぶりに見返すと、1冊の本を読んでいるようですごく楽しいです。もし、日記を続けたいと思ったらまずは”5行”から始めてみませんか?

ライター紹介
MIHO

MIHO

11歳・5歳・3歳を育てる田舎在住アラサーママ 末っ子長男はダウン症。 主婦に向いてないのに主婦やってるために失敗ばかり。

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