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風船に負けるな!邪魔な彼とは即お別れを

「こんにちは〜!〇△薬品です。こちらのお薬置いておくだけは無料なので是非お家にいかがですか?」

 

と、突然訪問に来られる薬屋さん…あなたも家に置き薬置いてますか?

 

私は約1年間、置き薬ボックスを全く使わずに玄関に放置していました。

 

そもそも我が家には必要なかったんです。

薬は薬局で信頼できるものを買うか、夫の会社では安く購入できるのですから。

 

なのに彼らはいきなり訪問してきては言葉巧みに置き薬の魅力を語り、子供に風船の賄賂まで渡す始末。

 

そりゃ、良い人(チキンハート)の私達ですから断れるわけないですよね。

 

 

「別に、減るもんじゃないし置いとく分には問題ないよ…」

 

 

そうなんです。私も玄関の隅っこに置いてるだけだったら問題ないと思ってました。

 

でも、2ヶ月に一回の定期訪問対応ってめんどくさくないですか?

 

来られる度に、したくもない雑談を振られ毎度膨らませるのがめんどくさい風船を頂き、使ってもいない薬を精算。

 

このたった10分程度かもしれませんが、必要ないものに時間を持ってかれるのは無駄でしかありません。

 

幼子の育児中、効率的にダラけるには突如訪問されるストレスはなるべく無くしたほうが良いですよね。

 

薬屋のピンポンストレスを無くすには、たったひとつ…薬ボックスを返却するほかありません。

 

気にしない人には簡単なことですが、出会った瞬間からまんまと落とされた人にとっては、自ら別れ話をするのは大変勇気のいること。

 

でも、このままダラダラ付き合っていたらお互いのためにもよくありません。

 

なので、私も勇気を出して断る決意をしました。

 

 

ピンポーン…

 

「こんにちは!最近暑いですよねぇ〜、体調壊してせませんんか??」

 

「あっ…いえー…この間、子供がちょっと風邪ひいてたけど…まぁ、大丈夫ですね…(今日こそは断るぞ…)」

 

「それなら良かったですー。あっ、ウチではお子さま用のお薬もあるんですよ!次回お持ちいたしますね!他にも必要なものあればこのカタログからどうぞ」

 

「あー…いや、特にいらないですねえ…(ック…親切な奴め…がしかし、お前は今日が最後だ…今から言うんだぞ、次回はない。今日はこの箱をお持ち帰りしな!となぁ!!)」

 

【次女登場】「こん…にちわぁ…」

 

「あっ!こんにちは☆偉いねぇお嬢ちゃん、風船いる?2個貰っていいよ」

 

「(ヤバいッ!風船を貰うと断りづらくなるぞ…)あっ、あのえーと…実は薬のことなんですけどぉ…実は全然使わなくってもう必要ないんですよねぇ」

 

「あっ、大丈夫ですよ!置いとくのはタダなので!」

 

「え?いや、そう言うことじゃなくて…」

 

「あと僕、今回でこのエリアから異動になるので、次回から違う担当者になるんです。今までありがとうございました!」

 

「……お世話になりました…」

 

 

 

撃沈

 

 

担当最後の日に箱を持ち帰ってくれとは流石に良い人(チキンハート)の私は言えませんでした。

 

「やっぱり置いといても問題ないか…」と心折れた矢先、イタズラ次女が薬ボックスを荒らす事件が勃発。

 

風邪薬がまるごと一箱やられました。

一袋でも空いていれば使ったとみなされるので、もちろん代金は支払わなければなりません。

 

「こんにちは!今日から担当になりました。あっ、お薬使われてあるので500円になります〜」

 

「すみませんが、今後一切使わないので持ち帰ってください」

 

 

人間お金が絡むと、今までの関係もなかったかのように簡単に切れてしまうものです。

 

やっぱり、使わない置き薬は我が家のような事件が起きたり、応対の時間の無駄になったりするのでさっさと返却するに限ります。

 

あなたもとりあえず置きっ放しにしている薬ボックスがあれば次回は是非お持ち帰りしてもらい、面倒なことは事前に防止するようにしましょう。

ライター紹介
MIHO

MIHO

11歳・5歳・3歳を育てる田舎在住アラサーママ 末っ子長男はダウン症。 主婦に向いてないのに主婦やってるために失敗ばかり。

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