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迷わず行けよ、行けば分かるさ

「家族旅行きたいけど、まだまだ子供が小さいから大変だよなあ…」

 

旅行行くのが嫌いな人ってなかなかいないですよね?

 

でも子供ができてから行く回数が少なくなったのは明らか。

 

とはいえ、インスタやブログでは子連れファミリーでも結構旅行の様子が多くアップされています。

 

きっとあの方々はパワフルでどこへ行っても力を吸収し、キラキラを放出させてるのでしょう。

 

でもそれは写真の中でのこと。

実際はキラ写メ撮った後、死んだ魚のような目でホテルのベッドで横たわってるに違いありません。

 

そう、子連れでの旅行は親が疲れるために行くのです…。

 

 

私自身もずっと旅行から遠ざかっていました。

疲れるし、お金もかかることをなぜわざわざやるのか??

楽しいのは子供だけじゃないか‼

 

 

そんなことを思ってる、休日ショッピングモール通いのあなた!

 

私も子供3人いて体力のないアラサー主婦ですが、今年は2回も家族旅行に行きました。

 

行動力こそが全て。

 

正直子連れは想像していたように大変でしたが、想像以上に楽しかったのは言うまでもありませんでしたよ。

 

 

今年上半期…

「そうだ!旅行行こう」と珍しく言い出したのはこの私。

 

言い出しっぺはプランから予算立てまで何から何まで任されるのでしんどいですが、子供達をたまには田舎から出してやろうと常々思っていました。

 

行きは新幹線。僻地な我が家から都会へ出るとなると旅行代の半分以上が交通費で吹っ飛びます。

 

まず、旅行不精はこの交通費の計算をすると計画を中止したくなるでしょう。

例外ではない我ら夫婦は、とりあえず涙を流しながら諭吉を手放すことに成功。

 

我が家が行ったのはとあるテーマパーク。アトラクションは子連れだと卒倒するくらい激混みで有名です。

 

歩き回るからと荷物は小さなショルダーバッグなんてナンセンス。

 

子供がいることで想定される事件を最大限まで考え尽くし、その時使用されるグッズを持ち歩かなければいけません。

 

しかも旦那は荷物持たない主義なので、私の背中にそれはそれは重過ぎる家族の命を背負ってゆくのです。

 

そしてベビーカーは邪魔過ぎるので抱っこ紐ももちろん常備。

 

追い討ちをかけるように、当日は土砂降りの予報。普通はいらないカッパや折り畳み傘まで持参です。

 

この夜逃げセットのような荷物だけでも旅行はやっぱりやめておこうと思いますよね?

 

 

長時間歩くので子供達はぐずりだすし、あれほど言ったのにオシッコは間に合わないし、乗れない乗り物もたくさんあります。

 

 

でも、私は見たんです!

 

星がこぼれ落ちるのではないかというほどキラキラの目をした子供達を☆

 

 

休日でお馴染みのショッピングセンターに来た時の「またか…」感なんて一切ありません。

 

普段うるさくてしょうがない子供達もあまりの感動に口を縫い付けられてしまったかのように言葉少なく。

 

そして、この日ばかりはいつも厳しいパパもなんだかとっても優しい日なので子供達は心の底から楽しんでいました。

 

旅行から帰った数ヶ月経ってもあの時楽しかったねというほどです。

 

 

もちろん帰路は子供達バタバタと死んだように眠るので、親は気力のみで家に辿り着きます。

 

 

本当に本当に旅行は疲れますが、夫と「また(お金ができたら)行きたいね」と話してます。

 

 

やっぱり私たち親は、自分のやりたいことがやれる旅行でなくても、また行こうかと思わせてくれる子供の笑顔があるだけで充分なんです。

 

 

だから最近ご無沙汰になってる旅行、子供が小さくてもぜひ行ってみてください!

 

子供達の笑顔で疲れも吹っ飛ぶ……ことは所詮綺麗ごとですが、今までで最高の思い出ができるのを確約します。

 

知らない家族の旅行キラキラ写真を見ていいなぁと思ってますか?

 

じゃあ、今度はあなたが実行する番。キラキラは一瞬ですが、お金と体力以外は得るものしかありませんから。

 

ライター紹介
MIHO

MIHO

11歳・5歳・3歳を育てる田舎在住アラサーママ 末っ子長男はダウン症。 主婦に向いてないのに主婦やってるために失敗ばかり。

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