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”超”現金主義者の私が「PayPay」に感染したワケ

宮川大輔の不快なダンスとふざけたリズムでおなじみの「PayPay」

最近「PayPay使えます」のステッカーや旗が町に増殖してると思いませんか?

この間は、私が昔からお世話になっている老舗のお店まで「P」マークの餌食となっていました。

…もう、本当に私は嘆かわしいです。

というのも、”超”現金主義者の私。「キャッシュレス?はぁ?なにそれ美味しいの?」レベルのアンチスマホ決済推進派。

これまでメディアのPayPay脅迫にも素知らぬ顔で、お買い物にはぎっしり少量の現金を詰め込んだお財布を持って日々の買い物に出陣していました。

現金は特に主婦にとって最強通貨です。

「クレジットカードや電子マネーは、ポイントが付くからお得だよ~」と、キャッシュレス信者は勧誘してきますが、いつもの買い物で付くポイントなんて現金換算すればわずか数十円。

ちりも積もればランチ代くらいはいつか貯まるでしょうが、なんてったって家計管理が大変です。

現金で支払ったわけではないので、何にいくら使ったのかいちいち書いておかないと不安になるタイプの私にメリットは全くなし。

支払いに関しては、目に見えて増減がその場で分かる現金が一強に違いありません。

そんな何も不自由ではなかった毎日を過ごしていた現金信者主婦に、ある日突然PayPayの魔の手が降りかかってきたのです。

それは一月前、契約している携帯会社から封書が届いたことから始まりました。

開封してみると、そこにはあのキャッシュレス蔓延菌”PayPay”の文字があったのです。

「ついに我が家にも”P”感染の波が?!」と、詳しく読み進めると、「今後貯まったポイントは全て”PayPay”に変更するぞ!」というれっきとした脅し文書でした。

もう最悪です…。携帯会社のポイントって結構高いので、決して無視できるものではありません。

こんな風にPayPay勢力は、あらゆる理由をつけて”PayPayアプリを早くダウンロードしろ”と脅迫してくるのですから恐ろしい。

そもそも、絶対使わないであろうアプリをわざわざスマホにインストールして、ムダに容量だけ食われるなんて御免です。

でも、貴重なスマホのポイントがPayPayをインストールしなかったことによって失効するなんてことも許せません。

数日迷いましたが、仕方なくPayPayを私の大事なスマホに感染させてしまいました。

とにかく敵を知らずしては戦えないので、日本で感染させまくってるヤツは一体何ができるのかを少しリサーチしてみましたが、もうなんなのこれ?

・銀行口座やクレカからチャージ可能☆

 →オイオイ、結局2度手間かかるのかよ…しかも地方銀行は対象外とか意味不明

・QRコードを見せるだけで支払いが完了☆

 →アプリを立ち上げてQRコード開いて…いや、財布開いたほうが早いわ!

・友達や家族に送金できます☆

 →相手もP感染に巻き込んで関係に亀裂で終了

えっ…現金主義者以に超絶めんどくさいことが嫌いな私達に一体何のメリットが??

もしかして、ウン%還元とか初回登録キャンペーンとかに踊らされてるのか、みんな?!

しかも地味に嫌なのは、現金だったら黙ってレジでのお支払いが出来てたのに、PayPayで支払う時は「PayPayで…」と言わないといけないのだそう。

いまだに「PayPayって加トちゃんぺの名残かなんかかな…」と思ってる昭和脳の私。ドリフギャグ言ってるみたいで恥ずかしいわ!!

現金はいつかなくなると頭では分かっています。でも、”現金だから楽チン”というぬるま湯に私はまだ浸かっていたい。

なのに、現金主義者だけでなく、ズボラの生きる術まで奪おうと必死なPayPay。

追い打ちをかけるようにスマホに感染成功したヤツがこの後脅迫してきたのは「一週間以内に口座登録しないと1,000円やらねーぞ!」でした。

しょうがないという理由から渋々感染者となってあげたのに、さらにめんどうな口座登録をさせてたった1,000円ぽっきりのキャッシュバックとは…。

還元商法というゲスいやり方で感染者を増やす許すまじきPayPay勢力!

この後私は脅されるがまま、口座登録バトルへ突入しました。

しかし、ある”種族”を除いてはとてつもなくめんどうな作業がそこで待ち受けているのでした…。

ライター紹介
MIHO

MIHO

11歳・5歳・3歳を育てる田舎在住アラサーママ 末っ子長男はダウン症。 主婦に向いてないのに主婦やってるために失敗ばかり。

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