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親と子の当たり前の違いがヤバい

小学生になると気になるのが子どもの放課後の遊び方。

学童だと守られた環境の中で遊んでくれるので安心ですが、野放しキッズたちは自由を求めていろんなところへ足を運ぶのでもう心配でなりません。

私は過保護親なので、小学生になりたてで友達と外へ遊びに行くのを良しと思っていませんでした。

とはいえ、家の中で遊ぶとしても我が家で遠慮を知らないキッズたちによる暴徒化を許すわけにもいかず、とりあえずもう少し大きくなってから遊ぼうねと子どもには言ってきました。

でもいよいよ「他の子は放課後に楽しくお友達と遊んでるのに、なんで自分はダメなのか」と当然の不満が子どもから上がるように。

それもそうですよね。私もそれははじめから思ってましたが、どうしても心配の2文字が頭から離れない時間を過ごさないといけないのでそわそわして夕食の準備もはかどりません(いつものこと)

結局外で遊ぶのは車の通りも多いしやっぱり少し危険だということで、(しぶしぶ)お友達をおうちに呼ぶことに。

子どもも喜んで楽しくゲームしたり、人形で遊んだりしてました。

狭い家ですが多少うるさくするのは構わないし、お菓子もジュースも飲んでいい。持ち込みもOK。親がルーズなので基本的に我が家はそんなに厳しくありません。

そんなある時、お友達Aちゃんは家からアイスを持ってきて食べた後、当然のように我が家のごみ箱へポイしたのです。

…別にいいよ!全っ然いいの!!ごみなんてうちで捨ててくれて!

たださ、なんかちょっと気になったわけ。挨拶とか発言がしっかりしてるAちゃんだったから、おばちゃん珍しくうちに礼儀正しい子が来たわってなんか変に期待してたわけ(迷惑の塊)。それだけに何も言わずしてごみポイの件はちょっと引っかかったわけ(姑の片鱗)

大体子どもが外やお友達の家へお邪魔するときって交通ルールとか挨拶とか教えますよね。

だからと言って全部完璧に出来てるかって言ったら難しいけど、まだ1年生とかだったらとにかく事故ったり、事件に巻き込まれたりだけ避けられれば問題ない。

でも、ごみって結構盲点じゃないですか?

私自身、お菓子を持ち出して食べた後のごみのことは一切教えてなかったことに気付きました。

上の子は帰ってきたらチャリかごにごみを入れっぱなしにしてましたが、そんなものがなかったら果たしてどうしていたのだろう。

昔は公園にもごみ箱があった気がするけど、今は外にごみ箱ってあんまり見かけませんよね。コンビニですら店内に設置するようになり「他所のごみいれるな!」と言わんばかりの力の入れよう。

ポケットに入れていればまだマシですが、もしかしたらどこかへポイ捨てしている可能性もあるかもしれない。

まだうちの子がお友達の家に行くことはないですが、ごみの処理の仕方を教えていないと家にポイっと置きっぱなしにしたり、人の家のごみ箱に勝手に入れてたりしたかもしれない。

そんなことをその時のAちゃんの行動を見ていて思いました。いや、ごみ箱に捨てれただけで偉いよ。

ただ何が怖いって、私たち大人がごみはごみ箱に捨てるか持って帰るかだよねっていう当たり前のことはあの子たちの当たり前ではないってこと。

ごみだけじゃない。トイレを開けたまんまでするとか、靴下は家では脱ぐものとか人の家でやったらまずいかもっていう当たり前行動。

そんなことを考えると当たり前って怖いですよね。自分の当たり前って他人の当たり前とは良くも悪くも違うことが多いので。

とにかくうちの子が外にお菓子を持っていく時はいつでも捨てられるようにごみ袋を持たせようと思いました。

当たり前といえば義母と私の当たり前も大概に違うので、掃除苦手な私と掃除好きな義母の間には大きな隔たりがあります。

我が家に初めて来たときの義母はこの世のもの(家)とは思えない顔をしてたので、子どもにも「常識の範囲」での当たり前はしっかり教えておかないとなと思ったのでした。

ライター紹介
MIHO

MIHO

11歳・5歳・3歳を育てる田舎在住アラサーママ 末っ子長男はダウン症。 主婦に向いてないのに主婦やってるために失敗ばかり。

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