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朝から”茶番報道”したがるメディアとシンデレラになる私たち

最近メディアが新しい流行語を作りたいのか、”夕飯難民”というワードが話題になりました。

これは緊急事態宣言措置のひとつ”飲食店などは午後8時までの営業時間短縮”の項目によって出現した難民のことを大げさに命名したものです。

この難民の人たちは夜遅くまで仕事をしてるので、帰宅時に外食しようと思ってもどこもかしこも閉まっていて夕食にありつけないとのこと。

この内容にSNSでは「自炊しろ!」「休日に作り置きできるでしょ?」「ただの怠慢」といった辛辣な意見が多く書かれ、手料理の総本山にいるこちらの身としてはほんとごもっともな意見ばかりだったのですが、結局こんなしょうもないドンパチをやらせているのは全て政府とメディアなのです。

もし、コロナ対策で(意味不な)緊急事態宣言措置が出されなければ、夕飯難民の人たちもいつものように外食が出来て外食産業も当然のように潤っていたでしょう。

そんな普通の暮らしをしてた人たちをメディアがツッコミどころ満載の編集で面白おかしく取り上げ、さらに世論が吊るし上げるといった一連の流れはまさしく集団リンチ。

大体、本当にツッコミどころ満載なのはこの緊急事態宣言の”午後8時縛り”の内容ではないでしょうか。

「飲食店及びイベントは午後8時までの営業短縮!」
「対象区域の人たちは午後8時以降の外出は自粛!」

それってコロナウイルスは8時以降に活性化するということですよね!そりゃみんなシンデレラのごとく8時ぴったりに家に帰らないといけないわけだ(棒)

そして最近もっと呆れたのは、朝の某情報番組に出演していたゲストの感染が分かり、その後ゲストが復帰した時のコメント。

アナ(発熱・咽頭通・咳・だるさなどが書かれたフリップを見せながら)「○○さんはこの中のどの症状が当てはまりましたか?」

ゲスト「この中にある症状だと私は発熱が37.1度あり、声枯れの症状だけだったのですがこれがなければ自分がコロナにかかっていることを知らないままでした。人にうつさないためにも早く気付けて良かったです。」

みたいなことを深刻な表情でコメントしていました。

もう私眠たい目をこすりながら朝っぱらからこのやりとりを見ていたのですが、思わずテレビにツッコんでいました。

・発熱が37.1度→平熱乙。
・声枯れ→ほとんど無症状で他人にうつすリスクほぼ無し

因みにコロナウイルス感染症と診断された人のうち、他の人に感染させているのは2割以下というデータも発表されており「自分がうつす!大変だぁ!」はかなりの自意識過剰といえます。

最近は芸能人が陽性判定になって復帰後、「コロナに感染した時の状況」といったインタビューがよくありますけど、体験者だからといってマウント取ってるような話し方をする人もいてなんか鼻につく今日この頃。

そして、毎日こうした全国の”風邪をひいた人”を発表することがもう定番ニュースとなっているテレビ番組。

過去最多記録更新したらドヤ顔で報道するアナウンサーにも嫌気が差すようになってきました。

これは私だけじゃないらしく、その証拠に緊急事態宣言後の東京の人出は前回の宣言後より増加傾向にあったそうなので、もう”言われた通りにする日本人”がいなくなってきているのでしょう。

政府やメディアはこれを嘆いていましたが、リモートワークや自粛などで家に引きこもるのをほぼ1年も続けている人からしたらもうこんな茶番な洗脳に付き合ってはいけません。

日本人は基本的に「みんな一緒でみんな良い」の思考が根底にあるので、逆らえば逆らうほどまた普通の生活に戻っていけるのではないでしょうか?

私は夕飯難民には立場的にちょっと同情出来ませんが(ごめんね)、この意図的に作られた戦時下のような生活から抜け出すには、「抗う」ことで救える人たちがめちゃめちゃ多くいることだけは確実のようです。

ライター紹介
MIHO

MIHO

11歳・5歳・3歳を育てる田舎在住アラサーママ 末っ子長男はダウン症。 主婦に向いてないのに主婦やってるために失敗ばかり。

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