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我が家のスーパー炊飯器🍚

炊飯器って、スイッチさえ入れれば全てをこなしてくれて便利ですよね。

ズボラさんには本当に良い時代になりました。

でも、実は我が家にはもっとすごい「スーパー炊飯器」があるんです!

まさにズボラさんにはもってこいの逸品。

私が彼に出会うまでの時間は決して長くはありませんでした。

【別れの日】

2ヶ月前に我が家の炊飯器が殉職しました。

炊飯器の平均寿命は大体6年程度と言われていますが、まだ4年という年月しか経っていなかったのでとても早すぎる死でした。

原因はおそらく私が風邪でダウンした日に、夫が炊飯器を空炊きしてしまっていたのが原因のようですが、今となっては夫を責めても炊飯器はもう戻ってきません。

しかし、突然現れた救世主によって、すっかり殉職した炊飯器のことは忘れることができたのです。

【出会い】

炊飯器が亡くなったその日に、次の新しい炊飯器を求めて電気屋に足を運んだり、ネットで探したりしましたがなかなかいいものに出会えませんでした。

途方に暮れながら、改めて炊飯器の便利さに有り難みを感じるように。

米を洗ったらそのままスイッチピッ!

何時間経っても温かい状態をキープできる保温機能

前もって出来上がり時間を決められる予約機能

その全ては決して当たり前ではなかったのです。

さてどうしたものか…

炊飯器とは長く付き合うつもりなので、見た目やスペックを妥協するつもりは毛頭ありません。

良い炊飯器に出会うためには、つなぎとしてどうにかご飯を炊く方法はないかネットでリサーチ。

すると鍋でもお米を炊けるとの情報が!

「そういえば、5年前にガス屋さんにタダで貰った鍋があったような…」

ズボラの物持ちの良さは異常なので、こんな時役に立ちます。

急いで捜索すると、棚の中でホコリの帽子を被った鍋が長い年月をかけて待っていてくれました。

【感動】

どうやら鍋でお米を炊くには「浸水」というものを30分〜1時間程度しないといけないようです。

そうしないとお米に十分に水分が染み込まず、ふっくらとしたご飯にならないからです。

炊飯器はこの吸水時間が炊飯時の工程に含まれているようで、またその偉大さを再認識せずにはいられませんでした。

そしていざ炊飯。この私がやっても、まともにご飯が炊き上がるのか半信半疑で待つこと30分、

シュッシュッシュッーと結構うるさい音を立てながら完成。

恐る恐る蓋を開けてみると、とりあえず見た感じは炊けているようです。

時間が経つとカピカピに乾燥するので、早めに食卓へ出します。

すると、初めて鍋で炊いたお米を食べて子どもたちは言いました。

「ママ!これ美味しいよーー!」

【依存】

そういえば鍋でお米を炊くと美味しいと噂は聞いたことがありました。

私もどれどれ…と味見をしてみると、あらビックリ!

バカ舌の私でもかなり美味しく感じます。これは大発見。

まさか鍋でお米を炊くだけで、最新の炊飯器とさほど変わらず美味しいご飯が食べられるなんて…。

あれから2ヶ月…結局新しい炊飯器は我が家にはまだ来ていません。

このズボラが多少面倒くさくても鍋で炊くメリットを見出したからです。

・なんといっても美味しすぎる

・鍋は軽いし余計な付属品がないので簡単に洗える

・炊飯器を置くスペースが空く

炊飯器はとても便利ですが、無くてもそんなに困るものではありません。

冷えたら食べる分だけレンジでチンしたり、炊き上がり後すぐに冷凍保存すればいいですからね。

特にズボラさんにとっては洗い物の手間と炊飯器に降りかかるホコリが気にならなくなるので快適です。

問題の浸水時間を考えて炊くのも慣れれば大したことないです。

「炊飯器?あっ、私ご飯は鍋で炊く派なんだよね〜」

と、日常ではあまり話題にもならないかもしれませんが、平成かぶれしていない古き良き時代の妻のような優越感に浸れるのも良いところ。

あの日炊飯器を失ったからこそ、こんなに良い出会いがあったとは本当に運命です。

鍋でご飯を炊いたことがないズボラさん!

一度その魅力を知ったら、鍋炊飯にハマる可能性大ですよ~。

ライター紹介
MIHO

MIHO

11歳・5歳・3歳を育てる田舎在住アラサーママ 末っ子長男はダウン症。 主婦に向いてないのに主婦やってるために失敗ばかり。

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