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弱みに付け込む甘い言葉にご注意を…

「子育てツラたん…誰か助けて!!」

 

そんな弱みに付け込んだ【子育て講演会】の勧誘がとうとう我が家にやって参りました。

 

子育て講演会なんて孤独なママには魅力的なフレーズ。もしかしたらお友達が出来るかもとワクワクしますよね。

 

がしかし、一度玄関を開けたら最後。

優しく語り掛けてくる訪問者は、靴の裏に強力接着剤を付けているのかと思ってしまうほど長話でなかなか帰ってくれません。

 

もしかしたらあなたのお家にも「講演会に行きましょう!」としつこく誘い出すおばさん達が一度は来たことがあるのではないでしょうか。

 

こんな怪しすぎる勧誘は時間のムダなのでなりふりかまわず撃退しましょう。

 

断りづらいというあなたでも大丈夫!

 

我が家に来た訪問者は案外なんとかなりました。

 

ただひとつ最強のコツは【ノらない】ことだけ。

 

 

私はピンポンが鳴っても宅配便以外玄関を開けないのですが、講演会おばさんが来た日は別でした。

 

モニター越しに見る姿は恰好からして地域の役所の人と全く同じように見えたので、てっきり役人かと思い玄関を開けてしまったんです。

 

「こんにちは!私たちは近所で子育て講演会をしている者です。今お子さんがいらっしゃるご家庭を回っております。少しお話よろしいでしょうか?」

 

 

(ック…勧誘かーー!!)

 

子育て講演会といえば噂で聞くところによると怪しさ満載の団体が行なっているとかいないとか。

もちろん中には本当に困っているママの相談に乗ってくれる団体もありますが、こうやって突然見ず知らずの人が訪ねてくるのは正直信用できません。

 

 

「今、子育てするにあたって困っていることありませんか?」

 

「うーん…特にないですね。」

 

「毎日子育て大変でしょう?小さな子がいてママもゆっくりできないですよね。ストレスはどうやって発散してます?」

 

「夜子供達が寝た後にちゃんと発散してますねー。実家も近いし、そもそもあんまり子育てでストレス溜まらないんですよねぇー。」

※毎日寝落ち、子育てはストレスしかない女が満面の笑みで嘘をつく。

 

「そうなんですね!すごいです。お仕事はされてますか?何か悩みとかありますか?」

 

「仕事もしてますし、特に悩みもありませんねぇ…」

 

「お母さん明るくて悩みなさそうですもんね!では、質問です。家庭と健康とお金だったらどれがだいじだと思いますか?」

 

突然の質問にめんどくさそうに対応しても彼女らは全く気にしません。マシンガンのように話を繋いでくゴリ押しコミュ力に心底脱帽。

 

「健康ですね。」

 

「は…?あっ健康なんですか!家庭とかお金じゃないんですね。」

 

「もうこの歳になると身体のことしか興味がないので」※アラサー

 

「子育てにイライラしてるとかないんですねぇ、そっかそっかぁ…あの、今度子育て講演会に来られませんか?いろいろと相談できて無料でなんですよぉ!」

 

「いや~毎日忙しく1分1秒も惜しくて…それに相談したいこと何もないんですよね。」

 

「…みたいですね…お母さん天真爛漫そうで悩みなさそうですもんね。では失礼しますね。」

 

 

約10分をムダにしました。

 

私自身面と向かって強く言えるタイプではなく根暗コミュ障ですが、嘘と愛想ならなんぼでもつけます。

 

子育て講演会の勧誘は子育てや家庭に悩みを抱えていると分かるとどんどん付け込んでくるので、子供の悩みを話した日にはthe end。

 

だから、行く理由がないことを伝えることと、あまりにもしつこい時は後でこちらから連絡しますと言うと効果大なんです。

 

とにかく相手の言うことにはノラない。

無料と言いつつ団体によっては次回から有料の場合があるのも要注意です。

 

さらに、子育ての悩みは長時間の講演を聞いたところで解決しませんので、そんな暇があるなら家で子供と昼寝でもしていましょう。

 

こんな美味しい話をタダで持ってくる急な訪問者。出てしまった時には警戒心の鬼と化して対峙することを強くオススメします。

ライター紹介
MIHO

MIHO

11歳・5歳・3歳を育てる田舎在住アラサーママ 末っ子長男はダウン症。 主婦に向いてないのに主婦やってるために失敗ばかり。

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