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子供の習い事TOP3に惑わされちゃあおしまいよ

水泳、習字、ピアノ…

親なら一度は”王道習い事TOP3”のどれかを習わせたいと考えるものではないでしょうか?

がしかし、習い事するにもお金がかかりますよね。物によっては万単位での出費が必要になることも。

私も過去には周りに遅れをとりまいと、娘にどれか1つは習わせようと思っていた時期がありました。

でもある時夫から

「プロにならないならやっても意味ないだろ」

との一言が。

私はこの言葉にハッとし…

いや、こんなぶっ飛んだ偏向発言になんてハッとするわけもなかったのですが、あることに気付かされました。

「そうだ、別にみんなと同じことをしなくてもいいんじゃない?」

私自身、子供の頃に王道習い事に複数通わせてもらってました。

確かに習っていたことで、いろんな場面において役立つことは多かったです。

それなりに賞は取ったし、それなりに褒められることもあったし。

でも結局「それなり」。

我が家は現在5人家族1馬力のボンビーファミリーなので、子供達になかなか習い事をさせる余裕がありません。

おまけに娘も特にコレ!というものが昔から特にない模様。

そこで思い付いたのが公民館とかでやってる”子どものための無料講座”。

地域にもよるかとは思いますが、我が地域では土曜日に小学生を対象とした無料講座が開かれています。

イラスト、ゲートボール、英会話、和太鼓、ダンス、習字など、約2時間の講座が充実。

これの何がいいかって、無料の恩恵を受けられるのはもちろんのこと、意外にも結構しっかり教えてもらえるところ。

子供が行きたいと言った1年生の時は「土曜日に送迎か…めんどくさいなぁ」と、親らしからぬことを思いもしました。

しかし!もし今後本格的に習い事を始めさせようと思っているなら、きっかけづくりとしてこうした無料の講座はすごく良い経験なんです。

習い事を始めるに当たって心配なのは、”ちゃんと続けられるのか?””大金叩いておいて、身に付かなかったらどうしよう?”とか色々あるかと思います。

でもこうした毎週開催の講座なら、お金が発生してない分行っても行かなくても良いという余裕が生まれるし、逆に毎週通う習慣づけにもなります。

結局、娘はいろんな講座を転々として、3年生になると「今日はダンスに行ってくる!」と、自分でチャリをぶっ飛ばして通っていました。

結局今は以前から気になってた他の公民館でやってる人形劇団に入って活動しています。

ここでは人形を作ったり、台本を考えたり、学校や保育園で公演をするなどかなり本格的。

なのに月謝はたったの1,000円ぽっきり。

娘は通いだして2年経ちますが、意外なところで才能を開花させました。

人前で堂々と演じることや絶対不可欠な協調性、いちから自分達でひとつの劇を作り出す計画性や自主性が身に付いてきたのはいうまでもありません。

そして私自身、高額な習い事でない点が気負わずにいられるひとつでもあったんです。

「うーん…でもやっぱりプロに教わったほうが習い事としてはいいかも?」

正直、私がおすすめしてするのは決して習い事の「花形」ではありません。

プロに教わることに価値を見出しているならそれも良いでしょう。

”他の子はみんな習ってる”

”月謝が高いのは将来への投資”

”何か…何か習わせなくては!…そうだ、人気のテニスにしよう!”

でも実際何が子供の成長に役立っているかは、こんな基準だけでは分からないものです。

現在、「習い事って何かしてる?」という人によってはパワーワードになりかねない発言に振り回されそうになってませんか?

「よそはよそ!うちはうち!」ではありませんが、我が子に何が合ってるのか、それでどんな成長が見込めるのか極めるなら、是非とも近所の無料講座をゴリ押しします。

ライター紹介
MIHO

MIHO

11歳・5歳・3歳を育てる田舎在住アラサーママ 末っ子長男はダウン症。 主婦に向いてないのに主婦やってるために失敗ばかり。

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