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夫からの奇跡の一言であなたがやるべきこと

「たまにはひとりでゆっくりしてきなよ。」

この暑い夏に雪が降るのでは?というほど奇跡的なことを、ごくごく稀に我が家の夫は言います。

私たち主婦は、毎日必死に1人の時間を捻出しようと妄想していますが、なかなか叶わないことが多いですよね。

だから、いきなりご褒美が舞い降りてくると混乱します。

え?いいの?!

ヤッタ〜〜☆

何しよう?

ショッピング?映画?うーん、ランチもいい!

しかし、いざ自由になると降りかかってくるのが「残してきた子供の不安と後悔と心配」

一度考えだすとそわそわして、楽しむために外出したのに、脳内は常に子供に支配されっぱなしということがあります。

ある時、そんな悩みを打ち明けた人から「そんなに子供が気になるのは、本当は子育てが好きな証拠だよ。」と言われました。

“そうなんだ…私本当は子育てが好きなんだ!じゃあ、これからは子供とどこへでも一緒に…”

…なんてなるわけがありません。

子育てが趣味だなんて思いたくない!否定する理由は分からないけど、肯定もしたくない。

私には1人の時間が必要だし、思いっきり楽しみたいんだーー!!

そうです。あなたもたまには子供のことは忘れて、1人の時間を楽しめばいいのです。

でも、考えれば考えるほど楽しむことができない…

それはなぜでしょう?

もちろん理由は「夫を信用していないから」です。

じゃあ、信用すればよいという話です。オワリ。

「アホか…旦那を信用できるんなら始めからこんな心配しないわ…」

そうですよねぇ…その通りなんですけど、あなたは、まだ彼らのことを分かっていない。

あなたの旦那様はちゃんと信用するに値します。

なぜって、彼らは子育てなんてムリムリという「振り」をしているだけだから。

いつも出来ない振りをしていれば、あなたは「出来ないから子供は任せられない」と思うでしょう?そしたら、諦めて育児を頼むことはなくなりますよね。

それを踏んで、彼らは出来ない振りをしています。イクメン以外のパパは基本的に子どもの面倒はみたくないんです。面倒くさいので。

しかし、大の大人が子供のオムツ替え、離乳食、ミルク、あやすこと。ご飯は事前準備さえやってあげれば、たった数時間なんて余裕。

うちの夫も普段出来ない振りをしますが、いざ自分しかいないという状況下では、想像ですが、きちんと面倒見ているようです。その証拠に、父子の結束が強くなっているように感じます。

そう、常識ある父親ならば、普段いくらダメパパでも自分の子供を放置するわけがありません。(諸説あり)

たったの一回だけ、旦那様を信用してみてください。「寂しくて泣いてるだろう」と思っていた子供は意外とケロッとしているはず。

「いや~、うちの旦那見たことないからでしょ?マジで信用もなにもないから無理無理」

ママ…心中お察しします。

でも、自由が欲しいと望むのに、いざ時間ができたら全く楽しめずに終わったなんて、絶対損です!

そんなに心配なら、一人の時間のプランを立てておきましょう。もし、ノープランでふらりと出掛けるとなにやったらいいのか分からなくなり、頭の中に子供が現れ出します。

「おいっ!待て待て、早まるな!お前はまだ出てくるんじゃない!」と思ってもあなたはすぐ子供に支配されます。

そうなると、せっかくの息抜きが台無し。

そして、プランは徹底的に立てるのが1番!

”ランチを食べたら、本屋に行く。本屋大賞受賞した小説を買って、気になってた洋服を見に行く。時間になったらずっと観たかった映画を観る”という具合に。

綿密なプラン立ては、他のことを考える暇をなくしてくれるのでおすすめです。頭に子供が現れる回数も減ることでしょう。

私が1日フリータイムを過ごした日は、これでもかというほどやりたいことを詰め込んだので、子供の存在なんてすっかり忘れていました。(注:帰宅後に家事が溜まっていると、疲れで地獄をみますのでほどほどに…)

でも、いつも「子供が大変、毎日つらい!」が当たり前の日常からたまには抜け出して、やっぱり子供の存在って大切なんだなと、しみじみ感じることも大事なのかなと思います。

なにはともあれ、夫の奇跡の一言が舞い降りてきたときのために、常にプランを妄想しておくのも悪くないですよ~。

ライター紹介
MIHO

MIHO

11歳・5歳・3歳を育てる田舎在住アラサーママ 末っ子長男はダウン症。 主婦に向いてないのに主婦やってるために失敗ばかり。

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