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夏休みの宿題は”ふせん”がマスト

今年はコロナの影響で夏休みが縮小される(親にとっては好都合な)夏がやってきました。

昨年までは1か月半ほどもあるロングバケーションでしたが、今年はわずか1週間しかない地域もあるほど子どもにとっては絶望な8月。

そんな気持ちをよそに夏休みの宿題は日数分しっかり出されます。

ただでさえ自宅学習が増えた今年は、やる子とやらない子の差がグーンと開いたのも事実。

そしてその1番の理由が”計画不足”!

いつまでに何をやればいいのか分からない子どもたちは、結局課題を完遂できずに登校日を迎えることになりました。

我が家の娘も昨年の夏休みは計画を立てずにやっていたので、夏休みのラストデーに深夜2時までやっていた思い出があります。

なので、今年からは余裕をもって終わらせてあげるために「ふせん作戦」を伝授することに。

これは今年春の魔の休校シーズンからスタートさせた作戦。

旦那が会社からもらってきていたダサいカレンダーを何かに使えるかもと取っていたズボラ精神が役立つ時がきました。

まずその月の分だけビリビリと破り、太めの長方形ふせんを用意。できればカレンダーも予定が書ける空白部分が広いものがベスト。

そうしたらふせんに1日にできる宿題を色別に書いていきます(書かせます!)

青色→算数プリント3枚
ピンク色→漢字2ページ

こんな感じで宿題を全部それぞれのふせんに書き出したらほぼ完成。

後はカレンダーにその日やる分の課題ふせんをペタペタと貼っていきます。

コツは前半に頑張って貼り付けていくこと。子どもはどうしても今を楽したがるので、前半にはあまりやろうとしません。

なので後半はほぼ何もしない日を必ず設けるために前に詰め込んだほうが良い。

そして「明日やろうは馬鹿やろう」という教訓を常に持ち、前倒しはOKだけど今日できなかったものを翌日へ持ち越さないこと。

これ超超超絶大事で一旦”明日やろう”をやりだすと即ゲームオーバー。夏休みいろんな意味で終わります(経験済み)

もちろん面倒くさい宿題である読書感想文、自由研究、ポスターなどは数日余裕を持つのも重要事項。

この計画はちゃんと親が確認しないと、我が子のように読書感想文を1日で終わらせる計画にして、本を借りるからの読む工程を完全にすっ飛ばし途方に暮れることになります。

また、このふせん作戦の何が良いのかって、貼り直しと課題が無事終わったら取り外してポイっとできることにあります。

今まで我が家では記入式でやっていましたが、前倒ししてやる時に計画表がペンだらけでかなり見にくくなり、何が何だか分からなくなってしまったことがあります。

でもふせんだと要らないものは捨てられて、新しく計画練り直す時はまた新ふせんに書いて貼れば良いのです。

この大量に貼られたふせんを、完遂したものから捨てるのって猛烈に快感です!汚いものがきれいになるのは全人類共通の喜びですからね。

実際我が子はこの作戦をやり始めて夏休みの後半を宿題の山に追われることがなくなりました。

絶対そんなタイプじゃないのに、今日は「これもやっておこうかな」と自ら前倒ししてやるようにもなりました(母ちゃん泣くわ)

本当に計画を立てるって大事なんですね。私も家事の計画を立ててちゃんとやろうと思いま…おっと、誰かきたようだ。

とまぁ、うちの学校は夏休みが短かろうが今回も大量の宿題が出されています。しかも今回は初の自由研究の提出もあり。

子どもは「自粛期間の母の過ごし方にしようかなー」と、全国の教育関係者及び全親世代からボコボコにやられそうな愚かなテーマを考えていました。

そんな大変な宿題事情ですが、計画さえすればやらざるを得なくなるのでかなりオススメなふせん作戦。

子どものリフレッシュを最優先させたいこの短い夏休みを今年はうまく乗り切りたいですね!

ライター紹介
MIHO

MIHO

11歳・5歳・3歳を育てる田舎在住アラサーママ 末っ子長男はダウン症。 主婦に向いてないのに主婦やってるために失敗ばかり。

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