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参加したら最後…井戸端会議の恐怖

専業主婦でも母親をやっているとママ社会に順応せざるを得なくなります。

強制ではないけど、参加しないと上手くやっていけなくなるかもしれない…

特に「井戸端会議」はその代表でもありますね。

今では道路族とも呼ばれており、その多くは子供達を自由に遊ばせて、ママ同士はお喋りに花を咲かすといったもの。

私はこの井戸端会議が苦手で、上の子の時は周りに時間帯が合うママもいなかったこともあり、テレビとかネットの中の世界だけだと思っていました。

しかし、最近真ん中の娘が近所の子と遊ぶようになったため、見張り番という名目で外に出て行くようになりました。

すると、自然とそこに”ママ社会”ができるように。

やっぱり私の周りでも例外ではありませんでした。

そして、これがまぁ〜面倒くさいこと!

苦手なあなたは分かるかもしれませんね。

毎日話すことがない

夕飯作る時間がない

ダサい部屋着で出られない

日が暮れるまで帰れない

基本的に井戸端会社の会議に集まる皆さんの勤務時間は17時〜19時。

まず、どの家庭でも戦争になるであろう、アホのように忙しい時間帯に皆さん大集合。

いよいよ、この会議のために午前中に家事を終わらせているのではないかと思ってしまうほどです。

自由出勤なので、ママたちは時間になるとじわりじわりと集まりだし、

「そっち行ったら危ないよー」

「はい、次は〇〇ちゃんと交代してね!」

などと相手の子供に気を遣いながらしっかり危険も防ぐことに務め、隙あらば会議に参加するといったスゴ技の数々。

もちろん、近所や学校などの情報共有ができるので良いことも沢山。

でも私が参加してわかったのは、会議の内容の8割は旦那や他人、義母の愚痴といったもの。

確かに誰かに話すことでスッキリしますし、他人の不幸は蜜の味という下心も同時に満たされるでしょう。

しかし、ママの溜まり場に依存し過ぎてしまうと脱会するのが難しくなるのも事実。

「集まりだしたから、ご飯の準備の途中だけど行かなきゃ!」

「何を話してるんだろう?私の悪口かも?とりあえず行かなきゃ!」

「私も子供の見張り番しないと…行かなきゃ!」

子供の子守をしてもらうのは悪いから顔を出すものの、途中で抜けるにも子供は帰りたくないというし、なんだか素っ気ない…

家の窓から「溜まり場」の様子を伺い、出勤するタイミングを狙う。

頭の中であなたは毎日不毛な争いをしているのではないでしょうか?

こうして、ズルズルと自分の大事な時間を売って、無駄を買っていることに気づかなくなるともう末期。

ネットでも、井戸端会議に顔を出すべき?参加したほうが子供のため?などと悩むママが多くみられます。

でも、正直そういった場が苦手なママはただ疲れるだけなのでなるべく長時間出勤はやめておきましょう!

私は、子供のために!と、16時から早番参加したり、時には雨の日まで出勤したりと泥沼にはまったことで、上の子や下の子のお世話がかなりおざなりになってしまった時があります。

参加し出すと近所のいろんなことが気になり過ぎて何も手につかなくなりますし、我が子だけではなく他人の子の面倒も見る羽目になります。

子供たちは土日も遊ぶので、休日出勤せざるを得ないことも。

私はいつも我が子で手一杯だし、夕刻の家の中は毎日戦時中なのでほっぽり出すわけにはいきません。

そのため、最近は挨拶だけでスルーさせてもらってますが、そうすることによって時間的にも精神的にも余裕が戻ってきました。

子供が小さかったりママが働かない期間だったりする時がこの問題の悩みどころ。

一生続く付き合いではないので、全くもって世間体を気にする必要なんてありません。

逆に親しくなり過ぎると、子供同士がトラブルになったときがもう〜大変です!

仲が良いからこそ言えないことが多く、またここでも弊害が生まれてしまいます。

ご近所付き合いも大事ですが、本当に大切な家庭の時間を優先したほうが絶対に良いことは自身の経験からも明らかです。

周りの迷惑なども考えて、井戸端会議の参加はほどほどにしていきましょうね。

ライター紹介
MIHO

MIHO

11歳・5歳・3歳を育てる田舎在住アラサーママ 末っ子長男はダウン症。 主婦に向いてないのに主婦やってるために失敗ばかり。

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