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全力換気で凍死しかけました

今月の電気代はもう見ましたか?

今年の冬は全国的にとんでもない寒波が襲い、いつにも増して寒い冬となりましたよね。

我が家は毎年エアコン一台で乗り切っていましたが、今年はついに小型の電気ヒーターを購入。さらに夫が自分の書斎という名のゲーム部屋を作ってしまったためエアコンをもう一台購入。

電気フル回転により、今月の電気代は無事に跳ね上がりましたとさちゃんちゃん…とも言ってられません。

電力会社はもっと大変のようで、みんなが電気を使いまくるので電力不足でこれまた大変らしい。

節電を呼び掛けて「エアコンの温度は21℃設定が望ましい」と言っていましたが、実際21℃で過ごせる家庭なんてあるのかほとほと疑問です。

さらに追い打ちをかけるのが、新型コロナ対策です。

感染対策は換気が有効だということで、ただでさえ極寒の季節に店舗や施設、病人がいる病院でも窓を開け放っています。

換気は確かに大事。私達もエアコンが効いた部屋や、職場の人が密集した部屋にずっといると具合が悪くなってしまうので。

でも、今の過剰な感染対策はさらに体調不良を引き起こす原因となっています。

先日、温かいものが食べたいととあるうどん屋さんに入った時のこと。入った瞬間「寒っ」と思ったら完全に暖房をオフにしてあって、もう邪魔なコートが脱げないレベルの室温でした。

もう帰ってしまいたい衝動に駆られながら、なんとかうどんを食べているのに全く身体は温まらず終始ガタガタ震えながら食べ終えました。

このご時世でいつもより客の出入りが少ないというのに、さらに南極地帯と化した飲食店となるとよりお客さんが減るのは当然のこと。

また、とある日にスーパーに行ったときもそうです。

大体生鮮食品が売っているスーパーという場所は年中寒いものですが、このスーパーは完全にイッちゃってましたね。

あの寒さは確実に氷点下並みの温度で、買い物しようにもカートを押す手が震えてどうしようもないんです。その中で品出しをする店員さんたちは南極越冬隊にでも参加していた寒さに強い強者たちなのでしょうか。

私は寒さに弱い一般ピーポーなので、ようやく氷の世界を脱出したその日は一日中頭痛に悩まされるなどスーパーに危うく殺されかけました。

正直、多くの人がコロナではなくこの換気による寒さで体調不良を引き起こしていることは明らか。

よく”1時間に2回、窓を全開にして換気しよう”と言いますが、普通に考えて雪の降り積もる極寒の地で換気をするなど「凍死しろ」と言っているようなもの。

実際、窓を全開にすると室温だけじゃなく湿度も低下するので、ウイルスが飛散しやすくなると言われています。

そこを完全にシカトして、窓を開け放っとけば無問題といった考えの人たちの多いこと。

ある電車やバスは雨の日でも換気を徹底して車内に雨が降り込んでくるといった事例もあってまさに笑止千万ですね。

おまけに、エアコン効かせながら窓を開けるなら当然電気代も上がるし、電力不足にも拍車がかかり挙句の果てには寒さで風邪を引いてコロナの疑いをかけられるという悪循環。

実際専門家が言うには、冬の寒い時期の換気は暖房をつけて窓を1センチ程度開け、室温を保ちながらで充分なのだそう。

寒いと集中力が下がることによって仕事や勉強の効率も下がってしまいます。私も家事の効率がグンと下がって、「お風呂掃除は寒いから今度にしよう」と言い訳してしまっています←年中

全てはみんな”コロナにかかりたくない”という所に行きつく訳ですが、それ以前に普通の生活で死に直結させる異常な感染対策はもう少し落ち着いて考えるべき。

全力換気より、子どもたちが寒くて体調を崩さないように、温かい部屋で暖かい飲み物と食事で免疫付けさせていきたいものです。

ライター紹介
MIHO

MIHO

11歳・5歳・3歳を育てる田舎在住アラサーママ 末っ子長男はダウン症。 主婦に向いてないのに主婦やってるために失敗ばかり。

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