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個人懇談で受けた今更な事実

コロナの影響といって様々な園行事が消失していくなか、きっとこれも対象になるだろうと構えていた”個人懇談”。

我が地域の小学校は希望者のみだったので期待していたのですが、幼稚園はしっかり「指定した日に来い」とのことだったので行ってきました。

そもそもなんで個人懇談ごときに渋るのかというと、先生に何を聞いたら良いのか分からないから。

「いやいや、幼稚園での子供のことを直接先生に聞く良い機会だよ!」となるのが普通の親なんでしょうが、毎年毎年我が子のことながら興味が薄い(ひどい)

毎回事前に質問シートが配られて質問がある人は提出するのですが、それすら提出したことがない薄情母。

今回ももちろん提出せず、懇談が始まる30分くらい前に慌てて”幼稚園 個人懇談 聞くこと”などとネットで検索してました。

でまぁ取りもしないのに常識人ぶってメモ帳とペンは持参するという。

ところがね、先日懇談してみて改めて思ったんですが、個人懇談超大事!

年少、年中の時は「まぁ、幼稚園ではこんな感じだろうな」と思っていたのが見事当たっていたので今回もそんな感じだと思っていたのですが、見当違いとはこのこと。

まず、これまでは「こんにちはー。お願いします。」と始まった後、先生から園での子供の様子を話してくださるのですが、先日はいきなり「質問をいただいてなかったのですが、何か聞きたいことはありますか?」と直球で来られました。

(良かったー、ネットに書いてあった通りの流れ!ここはちゃんと調べたから答えられるぞ!)と進研ゼミの胡散臭いDM漫画のような展開になったので早速質問。

「家ではAちゃんの話ばかりするのですが、園ではAちゃんとばかり遊んでいますか?その子に依存していませんか?」

こうやって”家ではこうなんですが…”と付け加えると先生が答えやすくなるらしい。(ネット情報)

「確かにAちゃんと遊ぶことが多いですが、そんなに心配するほどじゃないですよ。グループができてるわけでもないし、活発にみんなで遊ぶことも多々あります」

ほー…そうなんだ。分かりました。ありがとうございましたさようなら(完)

いや、1分で終わる質問しかない!ほんとに異常なほど聞くことがないよぉ。

とりあえず沈黙になりそうなのをなんとかつなごうと、先生も頑張っておられて何とかあははうふふで残り3分まできました。

そして懇談終盤、あることを先生がおっしゃったんです。

「娘ちゃん、背の順が並べないんです。年中さんの頃から」

…………え?

「年中さんの時も自分の並ぶところが最後まで分からず終わってしまって、年長さんになった今もまだ分かっていません。これは年少さんの頃からみたいです。」

おいおいおい、それ初耳やぞ。年少の頃からってもう3年も経ってもうてるやん。おまけに先生、去年の個人懇談でそんなこと1ミリも言わんかったやん。

てゆーか、並ぶ順番が分からないってどういうこと??

「前と後ろのお友達の顔もあんまり覚えていないようで…私にはどうしたらいいのか分かりません。」

放棄―ーー!!

先生私が「それはどういった指導をすれば…」と聞き返す前に諦めちゃったyoh!

これって結構重要なことなんじゃない?前後のお友達の顔が覚えられないってみんなピーマンみたいな顔してんの?

「それがちょっと気になるところですが…まぁ大丈夫でしょう」

ダイジョーブジャナイヨ。ムセキニンナコトイワナイデヨウ!

どーせ「今年も給食が遅いです」で終わりだと思ったら結構な衝撃を受けて帰宅した今回の個人懇談。

娘に「前に並ぶ子は誰?」と聞いたら「うーん…Cちゃん?」と言ったので、「Cちゃん!じゃあ並ぶ時はCちゃんを探そう!Cちゃん見つけたらもう逃がすな」と言っておきました。

こんな風に個人懇談は急にビックリすることを言われるので意外に侮れないですね。

次回はちゃんと事前の質問シートに「気になることありますか?」などとちゃんと書いて提出しようと思った母でした。(と、もう次回はないのに思ってしまう手遅れの母でした)

ライター紹介
MIHO

MIHO

11歳・5歳・3歳を育てる田舎在住アラサーママ 末っ子長男はダウン症。 主婦に向いてないのに主婦やってるために失敗ばかり。

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