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ビニールプールの悲劇

今年もビニールプールの季節がやってきました!

昨年無理やり外装箱に突っ込んだビニールプールを力ずくで引っ張り出す力技を発揮する時です。

いや、昨年力技で収納できたあなたはまだ素晴らしい。

私は夏になると数年前のビニールプールの悲劇をいつも思い出します。

私のようなズボラママはビニールプールは向いていませんでした。

でも、そんなものに頼らなくてもプールの代わりとなるのが家の中にあるではないですか!

しかし、その考えに至るまでにはあの悲劇なくして語ることはできないでしょう。

数年前の暑い夏、おもちゃ屋さんで調子こいて購入したのは外国製の巨大ビニールプール。

一般的な丸いビニールプールではなく、すべり台や噴水が付いている楽しそうなやつです。

後先考えない我が家の夫婦は、意気揚々と買ったはいいものの、外に水道がなかったのをすっかり忘れるわ、空気入れるのは時間かかるわでとにかく準備まで大変な思いをしました。

そんな中、入ってるか入ってないか分からない空気注入タイムに悩んだ末、外に1番近かった洗濯機の水道からホースで水を入れることを思い付き、わざわざホムセンにホースを買いに行くことに。

帰宅後、早速水道の蛇口にホースをさしてプールに水を放流です。

夫婦で「ようやく水入れられたねー」なんて言いながら、ただただプールの側に座って眺めていた時それは起きました。

バチンッ!ジャーッ!!

プールをゆったりと眺めていたので一瞬何が起こったのか分かりませんでしたが、すぐに放流がなくなったので気付いた時には洗濯機へダッシュしてました。

しかし、そこはすでに新たなプールが完成しそうなほど水浸しに。

蛇口を全開にひねっていたためか、市販の安いホースが耐えられなくなり破裂した模様。

最悪…と思いながらもひと通り吹き上げた後は水圧に負けないようにしっかりホースを握っておき、なんとかプールに水を入れることができました。

そこから子供はキャッキャ言いながら2時間程度遊んでいたので、やっと今までの苦労が報われた…のもつかの間。

今度はさらに大変な片付け作業が待っていました。

全ての水抜き作業及び、ビニールプールをきれいにたたんで箱に入れる作業ですが、我が家の前だけ大雨が降ったかのように大量の水たまりができるし、乾いたビニールプールはいくらきれいにたたんでも箱に全く入らない。

(もう疲れた……)

たかが2時間くらいのプール遊びのためだけに1日設置と片付けに使ってしまうのが心底ばかばかしくなって、私はとりあえずビニールプールを外に放置することにしました。

(しっかり乾いたら、また箱入れに挑戦すればいい)

はい、完全なるズボラフラグ。

それから1年。

私はずっとその存在には気付いていたはずなのに、夏までは触れないでおこうと勝手に決めた結果、大量の○○と××が△△になってしまいまして、泣く泣くプールを捨てることに(※詳細は差し控えます)

いや、○○が平気な私ですら卒倒しかけた事態となってしまったのでもうビニールプールなんて二度としません!(※ご想像にお任せします)

そんなわけで、夏に家で水遊びがしたいなら”風呂”一択です!

お風呂なら水は簡単に溜められるし、どんなに濡れても汚れないし、なんといっても子供が大好きな泡風呂だってできる。

わざわざ外で炎天下の中、熱中症の危険をおかす必要ないですし、人目もはばかることなく水着いらず!

なんてったって子供は水さえあれば喜ぶ単純生物なので、テキトーに水風船やらスーパーボール、マスコットを入れておけば楽しめるもの。

とにかくズボラはバカでかいビニールプールに手を出してはいけません。

そして、終わったビニールプールを1年も外に放置してはいけません。

今年の夏もかなり暑くなりそうですが、「水遊びしたければ風呂に行け!」を教訓にするときっとあなたに苦労せずに済むはずです。

ライター紹介
MIHO

MIHO

11歳・5歳・3歳を育てる田舎在住アラサーママ 末っ子長男はダウン症。 主婦に向いてないのに主婦やってるために失敗ばかり。

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