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コロナに恋しちゃってる世界

2年前、我が子の通う学校でインフルエンザで欠席した子がいました。

その後続々とクラスの半数位の子が罹患してしまい、2日間学級閉鎖となりました。

その時「マスクをしましょう」とお知らせがありましたが、強制ではなかったしあくまで任意のもとでの装着でした。

で、いつの間にかインフルで休む子もいなくなり終息。また冬になるとちょっと流行り出す厄介な風邪だなという印象。

もちろんテレビではこのインフルエンザによって亡くなった子がいるという報道を私は一度も目にしていません。

なので、インフルはみんなそんなに怖いウイルスではないと思っていたんじゃないでしょうか。

でも実際SNSではインフルエンザ脳症で亡くなった3歳の子や、小学生の子などがいて、子どもにとっては本当に怖い病気だったんです。

それから時が経ったとある日、我が子の通う小学校でコロナの陽性者が発覚しました。

その日の夜は全教室から廊下や階段に至るまで消毒がされ、次の日登校してくるの子どもたちを受け入れるのに準備万端(先生大変だわ)

でも、該当の子がいるクラスメートは濃厚接触者でなく、無症状にも関わらず、PCR検査が強制執行されました。

わざわざ陽性者をあぶり出して一体何の意味があるのか分かりません。

学校からは「感染した子や家族への差別や誹謗中傷、詮索は絶対にあってはいけません」と言いながらも、そういう状況を作り出しているという矛盾。

結局みんな陰性ではあったのですが、もしこれで陽性者が出ていたらとんでもないことになっていました。

まず、PCR対象になった子は陰性の結果が出るまで登校禁止。その家族ももちろん会社や学校へ行くのも禁止。もし、陰性となった場合もそこから2週間の自宅待機。

陽性となったら濃厚接触者が特定されてその人達もPCR対象となり、周りの人達もどんどん検査対象となってこの二次被害がどんどん広がっていくのです。

…ナニコレ?

毎年季節性インフルエンザでの死者は治療法があるにも関わらず3000人を超え、その中に小さな命も含まれているのに、やることは学級閉鎖と任意のマスク。

あの頃アルコール消毒なんてしてましたか?

そして、いまだ子どもが亡くなっていない弱毒コロナ相手に「家から出るな!遊びに行くな!仕事も休め!」と1年前をループしている生活を送らされている毎日。

「マスクは感染予防になる」とどこ見渡してもほぼみんながマスクをしている状況なのに「感染者が増加してる!」と煽るメディア(マスクの意味とは)

どんなに感染予防を呼び掛けても、陽性者のことを気にするから気になるし、調べるから終息もしない。

どんだけみんな陽性者に恋しちゃってんでしょうね。

毎年やってくるインフルエンザは超怖かったですか?外出自粛するほど?飲食店閉めるほど?小さい子どもにマスクを付けさせるほど?

PCRで陰性が出たら安心?陽性が出たら詰んだ?

普通の風邪でも陽性が出ちゃうレベルのPCR検査を症状もないのに「帰省して迷惑かけたくないから」とわざわざ検査しちゃうのはヤバい人認定です。

もし、陽性だったらまた帰省出来なくなってもう二度と大事な人ともう会えなくなってしまうかもしれないのに…。

今、誰かに会って楽しく談笑してご飯を食べて遊ぶという超基本的な私達の生活は奪われつつあります。

なのに、それを強制した人たちからは真面目に従っていた私達へお礼も言われないどころか感謝もされず、「まだ足りない。気の緩みガ―」と批判されるばかり。

最近はまたある所で公務員さんが3,000人弱ほど、不適切な会食を楽しんでいたと報道がありました。

「自粛しろ!」と言っている立場にいる人ほどルールを守らないのはつまり…そういうことです。

ライター紹介
MIHO

MIHO

11歳・5歳・3歳を育てる田舎在住アラサーママ 末っ子長男はダウン症。 主婦に向いてないのに主婦やってるために失敗ばかり。

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