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ガチで楽なチョコづくり

今年は来るか?来ないか?とヒヤヒヤしてましたがとうとう来ました。

「ママ!バレンタインのチョコ作りたい!!」

ハイ。来る2月13日見事に死にました。

夕飯後の悲惨なキッチンで、なお飛散を招く溶かしたチョコレートを再び固め上げ余ったチョコレートが固まって取れなくなるという悲惨な状況を招くデー。それがバレンタインの悪夢。

昨年は言い訳が出来ました。

「コロナだから手作りはやめたほうがいいと思うよ。他の子も手作りチョコはしないと思うし…」

で、お店で調達したチロルチョコや小さなお菓子を詰めて渡したわけですが、まぁ頂くものに一切市販品はなく、みなさんご丁寧に手作りされたチョコやマフィンだらけ。

今年はそれを知っているので、子どもも引く訳がありません。おまけに今年は中学生の長女だけでなく、バレンタイン新参者の小1次女も加わるという大事件。

なぜに子どもはそんなに手作りにこだわるのでしょう。

自分はお友達が作ってくれたチョコをもらっても全部食べないのに、自分が作ったチョコをお友達が食べてくれると本気で思っているのでしょうか。

いいよ。お金なら親がいくらでも積もうではないか。だからもう今年はゴディバにしよう。いろいろ考えたらゴディバが1番正解のような気がする。

さすがにそれはあんまりだとしても、板チョコにチョコペンで「ハッピーバレンタイン♡」と書いたら逆にシンプルで斬新ないいアイディアなのではないか。

そして、いつものようにクックパッドで「バレンタインチョコ 簡単」を検索したら大量に溶かして固めるだけの余計な手間がいらないチョコが出てくるにも関わらず、勝手にお菓子作りのプロが作ったようなどえらいタイプのバレンタインチョコを見つけてきて、「これがいい!」と言うのですからたまらない(材料が売ってない等の理由をつけて即却下)

でも、子どもたちは子どもたちの世界があるように人とは違った凝ったものを作りたい(=マウント)のでしょう。

そういうわけでどちらにせよ結局親が9割がた参戦するしかなくなります。

…といった悩みを持っているあなた!

長年、子どもの手作りバレンタインに悩まされてきた私が「これならまだマシだ!」と頷いた、最も楽!かつ、板チョコもアホみたいに用意する必要がないその名も「スプーンチョコ」をおすすめしときます。

その名もというかクックパッドに普通に上がってる何の変哲もないスプーンにチョコのせただけなんですが、大量に出てくる簡単(と見せかけためんどくさいチョコだらけ)な他のチョコと比較してもいろんな意味でこれが一番楽だった。

作り方は100均にある大量に入ってるプラスチックのスプーンをGETしたら、いつもの通り板チョコを溶かしてスプーンの先に流すだけ。

スプーンは結構平たいので少しのチョコしか流し込めませんが、そこにカラ―スプレーやなんか体に悪そうなカラフルのつぶつぶをのせれば立派な手作りチョコっぽくなります。

しかもこのご時世、手で触ることなくスプーンでそのままいただけるので衛生的。量もちょっとしかないので大量生産も可能で、もらう側も罪悪感に駆られながら捨てるほどの量でもない。

おまけにスプーンは再利用可能です!

長女はさすがにスプーンチョコマンネリ期に入ってますが、次女にはスプーンチョコがいいよとキッチンの被害拡大を阻止するためにも営業かけるつもり。

バレンタインデー前日はいかにキッチンと親の負担をなくし、子どものマウント合戦に充分対抗できるような見た目のチョコを作れるかの大勝負です。

娘たちにはいつかクラスの全員にチョコを配りつけて見返りを求めるような八方美人女には絶対なるなよと願いつつ、来るべき日のために1人チョコの材料を代購してまいります。

ライター紹介
MIHO

MIHO

11歳・5歳・3歳を育てる田舎在住アラサーママ 末っ子長男はダウン症。 主婦に向いてないのに主婦やってるために失敗ばかり。

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