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オシャレは二の次で完全武装へ

我が家、完全武装体制が整いました。

オシャレなインテリアは全て排除。

生活感をなくした隠す収納も卒業。

今後は”命を守るため”の部屋づくりに特化して生活してゆく次第です。

さて、一体何のことかと言いますと、私完全に心折れました。

末っ子の悪行は今に始まったことではなかったのですが、私はただ目を瞑っていたかった。

世の中にはいたずらっ子をお持ちの家庭でもオシャレなインテリアにこだわっていたり、散らかされてもきちんとリセット出来るスキルを持ったハイレベルママが沢山います。

私も当初はどこから湧き出てきたのか、はたまた頭が既に湧いていたのか、我が家もこんな風になれるという自信があったんですね。

でも実際は無理でした。

子供がいてもオシャレでシンプルな空間づくり?

我が家は追求すればするほど地獄の沼にハマっていったように思えます。

スマートなゴミ箱にすれば子が中を漁って、何かで喉を詰まらせ夢の救急車体験。

生活しやすさを求めてベビーガードを階下だけにすると、玄関で靴を舐め回した後、リビングに移動し靴のロングタワー建設。

トイレの便器内での水遊びは最高のトレジャーエリア。

人様にお聞かせできる末っ子の悪行はこの程度にしておきますが、日々危険の想像域を超えてくるのは間違いありません。

これが幾多の部屋の見た目の良さだけを求めた結果。

やはり子供が小さいうちは命を守る部屋作りが最も重要であることに気付きました。

だから我が家はこの度、【子による家庭内侵略および危険箇所を取り除いた完全武装ルーム】を完成させました。

まず、小さい子を守るには絶対ベビーゲードが必要です。

とりあえず階下だけとか、キッチンへの侵入を防ぐだけとか言語道断!

奴らはいたずらの申し子なので、意外と規制のゆるい玄関を狙ってきます。

しかし、玄関を封鎖すると私達はかなり不便。

となると、囲むべきはリビング全体になります。

「キッズスペースはここの一角にしよう♡」などと、赤ちゃん時代は悠長なことを考えていたかと思います。

しかし、奴らがメキメキと力と知識を装備した時、大人の陣地を狙ってくることは容易なことだと認識しないといけません。

ですから、キッズスペースは初めからリビング全体にすることをオススメします。

そうすると奴らの大好物なテレビもゲート内で見ることが出来ますし、夕方に”日本語でなんちゃら”が始まってしまった時のキッチンへの侵入も防げるのです。

あとは、コーナーガードも必須。

ここでいうコーナーガードとはよくある控えめなニッコリ笑顔の三角ガードではありません。

ジェットコースターで掴むバーに付いてる謎の極太持ち手をイメージしていただければ幸いでございます。

奴らは何を思ったのか突然特攻隊になることがあるので、テレビ台や机の角にクッション材を付けるのは絶対。

ここで、「インテリアにあった色を〜」なんて考えてはいけません。

インテリアにあう色とはすなわち薄めの同系色。

色を識別するのが得意ではない子がいるので、意識させるためにもなるべく原色のクッションのほうがベストなんです。

これならいつでもどんな子供が襲ってきても常に目で追いまわすこともなく、最も避けたい怪我人も出ないことでしょう。

ブログやYouTubeで見るような、子供がいてもオシャレな部屋って憧れますよね?

ミニマリスト並みに物がない部屋なら良いですが、複数の暴れ馬(子供達)がいるとどうしても物は溢れがちになってしまうのが現状。

子供が小さいうちは”死なせない”というのが最大の目標となるので、不慮の事故で後悔しないためにもがっちりリビングは武装しておくと安心です。

もちろん酔っぱらった夫の転倒防止にも役立つことは間違いないでしょう。

ライター紹介
MIHO

MIHO

11歳・5歳・3歳を育てる田舎在住アラサーママ 末っ子長男はダウン症。 主婦に向いてないのに主婦やってるために失敗ばかり。

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