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もう教材浮気はやめませんか?

子供が小学生になると直面する悩みNO.1でもある「勉強のやり方」

特に勉強嫌いの子だと、親が干渉する必要がありますよね。

誰でも子どもを干渉するよりは感賞するほうがいいのですが、例にもれず我が家の小4長女も勉強が大の苦手で、集中力のカケラもありません。

計算は苦手だし、漢字は自分で作ってしまうような子で、教科書はらくがき帳だと思っている、まるで女版のび太君を彷彿とさせてくれる娘。

「一体何をさせたらいいのか?」

「どうしたらテストの点数があがるのか?」

私たち母娘は学力向上のために、試行錯誤を繰り返してきました。

でもですね…何をやっても全然成果が出ないんですよ。

そしてついに全てを諦めようとしたとき、ハッと、あることを思いついたんです。

実は、そのあることを実行するようになってから、長女はバンバンテストで100点取ってくるようになりました。

まさにシンプルイズベスト!

ただ、このやり方だけでは中学受験は目指せませんし、集中力がアップするわけでもありません。

だから、そんな高いレベルを目指さなくてもいいわ!というお母さん、ぜひ騙されたと思って聞いてくださいね。

でもまずはその前に、これまで私が不採用にしてきた勉強たちを晒しておきます。

秋田式家庭学習ノート…毎日1ページ子どもがやりたいと思った教科を自由に学習するスタイル。

なにやら自主的に課題に取り組むことで、まとめる力やプレゼン能力が身につくらしいです。

1年前、我が家も長女に毎日1ページずつやらせることにしたのはいいものの、本人は自由に書くという部分だけを都合よく理解し、1冊終わるころには画力だけが上がっていました。

子どもにとって自由というものほど、楽な勉強法はありませんね。不採用。

100冊読書日記…本の表紙のシールが100枚付いていて、そこから選んだ本を読んだらノートブックに貼り付けていくスタイル。

読書は読解力や漢字が得意になるので、早速購入。

結果、長女は読みたい本が全くない!ということで1枚も貼らず終了。最後のページに謎の落書きをしてるため、古本屋で売ることも断念。

本嫌いな子に推薦図書を進めても、そもそも読みません。シールの使い道もなく不採用。

中学受験用ドリル…中学受験を目指すレベルの子が使用するドリル。

難しいのを承知で、1年生のものをやらせてみることにしましたが、はっきりいってナメてました。本人はほとんど解けないどころか、親でも難解な問題が多数掲載。

あわよくば中学受験…なんて愚かな幻想を抱いてしまったあの頃でしたが、今は正気に戻ったのでこちらも不採用。

もちろん個人差があるので、よそのお子さんには合っていてもうちの長女のように出来ない子もいます。

しかし何を隠そう…諦めかけたその時に発見した学力向上アイテムがあるんです!それが…

「学校のプリント」

普通すぎるので期待してなかったんですが、この子が実は超優秀。

灯台下暗しとはこのことで、我が家の長女には大ヒット!

やり方は、子供が学校で解いて丸付けまで終わったプリントを持ち帰ってきたら、間違えた所だけを解き直すだけ。

そのほかドリルやら、トラの通信教育といった余計なものは一切しません。

だって、子どもといえども毎日なんだかんだ忙しくしてるんですよね。

だんだん学年が上がるごとに下校時間も遅くなり、宿題は増えて時間がかかる。

ゆっくりする時間がない時もあります。だからこそ、学校以外の教材を使わずに、間違ったところだけをやり直しさせることが超重要。

プリントはその都度、教科書で習ったことが問題で出されているので、理解しているかどうか確認できます。これを有効活用しない手はないでしょう。

正直長女は、これで勉強嫌いが治ったわけでもなく、いまだにヤル気スイッチも作動不能です。

でも、テストの点数が上がってきたので本人も嬉しそうに報告してくれて、また良い点を取ろうと頑張るようになりました。

お母さんは毎日プリントを出すように言わないといけないですし、いちいち見てあげる必要があります。

でも、このプリントやり直しをするようになって、今まで外部教材にあれこれ手を付けてしまうような”教材浮気”をしなくてよくなりました。

我が家もそろそろ高学年仕様に勉強法を考えていきたいと思っていますが、まずは身近なものから押さえておくことが大事ですね。

ライター紹介
MIHO

MIHO

11歳・5歳・3歳を育てる田舎在住アラサーママ 末っ子長男はダウン症。 主婦に向いてないのに主婦やってるために失敗ばかり。

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