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のび太くんママ!一回試してみて

子どものテストの点数でお悩みのお母さんこんにちは。私も同志です。

勉強が苦手な親から生まれた我が子もやっぱり勉強が苦手で、テストが帰ってくるたびこれから大丈夫だろうかと将来のことまで心配してしまいます。

プライバシー保護のため娘の点数までは明かしませんが、苦手な教科だと40点台はザラ←オイ)

まぁでもテストの点数が悪いからといって裏山に埋めてくるようなことはしない子には育ってくれたので良しとしてます。

…というわけにはもちろんいかないので、ついつい「もうちょっと勉強しないと!」「こんなんじゃなりたい仕事に就けないよ」とか言っちゃうわけです。

全人類、いや全マザーであれば本当は言いたくはないけども、子どもに理解してもらうためにと愛があるからこそ警告しちゃうんですよね。

そんなのび太くんママ化したひとりが私なわけですが、ある時いろんな子を受けもったことのある先生とお話しする機会がありました。

その時にこの先生がのび太くんママ化してる私達にこんなことをおっしゃったんです。

「テストの点数は授業の内容をどれだけ理解してるかのただの確認。だから点数が低かろうが高かろうが関係ない。だからどんなに低い点を取ってもたっくさん褒めてあげて。」

うん。先生のお考えは本当に100点。だけどそれがめっちゃ大変なんです!だって30点とって褒めたところで、怒られないなら別に点数低くてもいいやって思っちゃうでしょ?

「絶対そうはならないから大丈夫。子どもは点数が低かったことで確実に落ち込んでるはず。それを追い打ちをかけるように責めるのではなく、褒めてあげれば自信が付くし自己肯定感も高まる。そうなれば”自分でもできる”とおのずと成績もあがる。とにかく”言葉のシャワーが大事”」

だって。どひゃーですよね(昭和)

そんなんで上がるわけないじゃん、そんなリスク取れませんわ!とはじめは思ってはいたものの、確かにのび太くんいつまでたっても0点ばっかり取ってくるよな…と思い始めました(漫画)

本当にそうなら物は試し。できるだけポジティブシャワーを子どもにかけてあげようと思いました。

そして先週くらいにあった暗記テストの時。

前々からやっておけば良いものをやっぱりテスト前日になって暗記勉強を始めた娘。

案の定なかなか覚えられない焦りでイラつき出してきました。

「もう無理!全然覚えられん。明日テストとかマジ無理だし!はぁ?マジ×××や?!」(放送禁止用語のためモザイク)

はいきました。本当ならここで「早く覚えとかないからやろ!」「そんなすぐ諦めるならもうやめてしまえ!」とかこっちもイライラして追い打ちしちゃう場面。

でも私はこの子に”ポジティブシャワー”をかけてあげると決めたので。

「大丈夫だよ!!あんたなら絶対覚えられる!だってさっきまで3行しか覚えてなかったのにもう5行まで覚えてるじゃん。大丈夫だから落ち着いて。まだ時間はあるから焦らなくて良いよ。」

そしたらさっきまで文句垂れ憎だった娘が急に黙ってまたやり始めました。

正直明日のテストには間に合わないだろうなと思っていたんです。さすがに今からじゃ大人の私でも無理ゲ―。

と思っていたらなんと、寝る前に「一回聞いて」というから聞いてみたら完璧に覚えてました。

そして翌日、学校から帰ってきた娘は大喜びで「完璧に言えて合格したよ!」と報告を受けました。

本当、笑っちゃいましたよね。申し訳ないけどこの調子じゃ無理だろうと親が思ってしまったくらいなのに完璧に覚えちゃったんですから。

声掛けが効いたのかは正直分かりません。もしかしたら全然関係なかったかもしれない。

でも、ポジティブシャワーによって娘のヤル気スイッチが入ったのは確実に分かりました。

ちょっと試しにのび太くんママにも1回実践してほしいなぁと思った今日この頃でした。

ライター紹介
MIHO

MIHO

11歳・5歳・3歳を育てる田舎在住アラサーママ 末っ子長男はダウン症。 主婦に向いてないのに主婦やってるために失敗ばかり。

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