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”おひとりさま”に挑戦してみた結果

子供達が学校や幼稚園などに行きだすとできる1人時間。

そんなおひとりさまを満喫できる外での”ひとりランチ”ってしたことありますか?

私は1人の時間は大好きなんですが、これまでひとりランチなんてしたことありませんでした。

というのも、なんか昔から日本には”ぼっち恥ずかしい”みたいな文化が浸透してて、それを気にしない性格だったらいいんですが、どうしても人の目が気になるお年頃(33歳)

そんなのがなければ、むしろ友人や家族との約束を蹴ってでも”おひとりさま○○”をやりたいと思っているひとりです。

でも今じゃ「ランチメイト症候群」などという呼び名があるほど、1人で食事をしているのを見られたくないためにトイレでひとりランチする人が男女ともに増えているそう。

これを見て「私だけじゃないのか!ぱああぁ(*’▽’)」なんて共感したものの、でも本当は何も気にせず1人で優雅にランチしたい!というのがついに勝り行きました。コメダに。

私も大学生と違ってもういい大人ですし、確かに私にはランチメイトがいないのも事実ですが、ちょっとだけ勇気を振り絞って行ったことのないコメダ珈琲へとご来店したのです。

普通の人からすると「おひとりさまの聖地であるコメダでランチするくらいどーってことないしバカなの?」とか罵られそうですが、私は本物のバカなのでそれがどーってことあるのです。

これまで日中も育児に追われて、昼ごはんといえば子供達の残飯処理係。

作るのが面倒くさくて昨日の残り物かカップラーメン、冷凍食品のオンパレード。

外食に行けば子供達の口へご飯を配送し、その間に何の味もしないくらの神速で自分も食べるランチ。

そんなのを乗り越えてきた暁には、人の目が気になろうが学校や仕事へ行く旦那子供に罪悪感があろうが、私は1人ランチへ行かなければならない使命感にかられたのです。

で、”考えるよりもまず行動”というわけでいざドキドキしながら入店。

店員さんも慣れていらっしゃるのか、「おひとりさまですか?お好きな席へどうぞ」と案内してくれます。

平日とはいえ昼時のコメダさん、なかなか人が多く躊躇するも、何かあった時すぐに逃げられるような入口付近を陣取ることに。

そして時期が功を奏したのか、コロナ対策のために隣の席との間には透明のビニールカーテンが垂れ下がっており、嬉しいことに半個室空間となっていました。

ソーシャルディスタンスを生み出したコロナウィルスも私のようなランチメイト症候群を患ってる人間には捨てたもんじゃないですね(捨てよう)

まぁ一応患者だと思われない程度にキョロキョロ見渡すと、まぁそこそこいますねおひとりさまが。

とりあえずメニューを開いて、どーれーにーしーよーうーかーなを始めます。

思えば子連れだった時は選ぶメニューも子供が食べたいものを選んで分け合ってたっけ。

そして全然食べなくて無理してコーンドリアを食べてみたり、逆に全部子供が平らげてしまって結局自分のご飯はなくなったり。

子供はいなくても旦那と来ると「そんなん家でも作れるじゃん」「そんなのでいいの?」とかイチャモンつけられたりとろいろあったなぁ…としみじみ。

などと感傷にふけってる間に私が今日1番食べたいものを注文。

しばらく待って注文したものが到着した時は心弾む思いでした。

誰に気兼ねすることなく自分が食べたいものを食べたい分だけ食べられる幸せ。

もうその頃には1人だろうがなんだろうが関係なくなっていて、ただただ優雅な時間を過ごせました。

おまけにイキってパソコンも持ち込んでいたので、ランチ後は無料Wi-Fiを有り難く使わせていただき、結局1時間半くらい滞在。

さすがに節約を考えると週に何回も来れるわけじゃないけど、たまにはおひとりさまでプチ贅沢な時間は絶対に必要なんだと思った初体験な一日でした。

ライター紹介
MIHO

MIHO

11歳・5歳・3歳を育てる田舎在住アラサーママ 末っ子長男はダウン症。 主婦に向いてないのに主婦やってるために失敗ばかり。

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