warara

【障がい児】園探しはフライング見学を!

来年の保育園や幼稚園に子どもを入園させるため今まさに見学や説明会、はたまたもう願書受付が始まっている所もあり、ママ達はてんやわんやしている頃ですね。

我が家の上の子たちも数年前に保育園見学やプレに通うなど、まぁ大体みんなと同じタイミングで動いていました。

でもそれは”定型発達の子”だけのおはなし。

我が家の障がいのある末っ子長男、もうすぐ4歳で来年度年中クラスとなりますが現在地域の園には行っていません。

行っていないというより”行けなかった”のです…。

今後、「障がいのある我が子を地域の園に入れたいなぁ」と漠然と思っているあなた、悪いことは言わないのでどの子よりも早く地元園に”フライング見学”することをおすすめします!

というのも、昨年は園探しで私のメンタルが破壊されましたので…。

当時は「息子は年中くらいから地元の幼稚園に入れよーっと☆」とその頃の自分を殴って目を覚ませと言ってやりたいぐらい入園に関して悠長に考えていました。

でも日頃お世話になっている療育の先生から「息子君は年少から地域の園に入れたほうがきっと伸びるよ」と言われ、それならと園に問い合わせることに。

その時はまだ10月。願書受付は11月からだったので入園するにはまだ余裕があります。

とはいっても息子は加配が必要なので、とりあえず上の子が通っている幼稚園へ電話しました。

ここから私の1年に渡るメンタル崩壊が始まることになります。

私「上の子の母ですが、来年度からダウン症のある弟を入園させたいのですがお話しよろしいでしょうか?」

園「…あ―…、実はそういう子は以前もお断りしてまして…園の方針もお子さんに合わないかもしれないですし…難しいです…ね…」

もうね衝撃。上の子もいるし大丈夫だろうと思ってた期待への返しがコレ。これが外界の現実でした。

一応(上の子が通っているからなのか)直接話を聞いてくれることになり、翌日幼稚園に出向きましたが結果は撃沈。

”なぜ地域の園に行く必要があるのか?”
”お姉ちゃんがいるから刺激は充分あるだろう。健常児とわざわざ触れ合う必要があるのか?”
”先生が募集しても来ない。配置が難しい”

教育のプロである先生が揃った幼稚園という場でこんなに無知をさらけ出され、差別的なことを言われたのは本当にショックでした。

メンタル絹豆腐で有名な私は帰って号泣。

上の子の時は「どうぞ入ってください!3歳の誕生日がきたらすぐに入園できますよ」とゴリ押しだったのを知っているからなおのことです。

落ち込んでいてもしょうがないのでその後も町内の他の幼稚園、保育園に問い合わせましたがどこも似たような感じで無事お断りをいただきました(^o^)/アハハ

自分がやる就活ならまだしも、大事で可愛い我が子が「いらない子」認定されているのは本当に悲しい話です。

というわけで、日本でも2016年に障害者差別解消法が施行されましたがまだまだ日本では障がいに対する差別や理解のなさは子どもの世界でも顕著にあらわれてます。

「えー…そんなこと言われるの?私無理だわ、言ってもメンタル木綿だもん」と思うかもしれません。

確かにそんなこともあるかもしれませんが安心してください。

ぜーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーったい、お子さんを受け入れてくれる園はあります!

昨年は入園出来ませんでしたが(メンタルやられて途中で園探し放棄)、今年5月から誰よりも早い段階で園探しを再開。

遂に受け入れてくれる園が2つも見つかりました。

私達の園探しは選択の余地があまりないからといって、わざわざ頭を下げ懇願しなければならないような園に大事な子どもを入れる必要はないと思ってます。

何かしら妥協が必要でも障がい児を両手広げて受け入れてくれる園は探せば必ずあるものです。

とはいっても園側の受け入れ体制確保のためにフライング気味での園への問い合わせは必須☆

障がい児ママであれば誰もが当たる壁に思い切りぶち当たりメンタルが豆腐の白和えと化してしまった母ですが、ぜひこの私を反面教師として動いてみてくださいね。

ライター紹介
MIHO

MIHO

11歳・5歳・3歳を育てる田舎在住アラサーママ 末っ子長男はダウン症。 主婦に向いてないのに主婦やってるために失敗ばかり。

Page Top

©2018 WARARA. All Rights Reserved.