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【親が浮足立つ】ラン活って何ですか?

我が家の長男は6歳。来年4月には新一年生になります。

小学生になったら絶対購入する必須アイテム。それがランドセル。

今は「ラン活」なんていう言葉もできて、ランドセル選びに本気を出す親御さんも。

そろそろ重い腰を上げなければいけない、我が家のラン活についてご紹介します。

私が「ラン活」という言葉を知ったのは、実は幼稚園から配布された冊子。

我が家の兄弟は週末になると、幼稚園からのおたよりをレターケースに入れて持ち帰ってきます。

中身はクラスだよりとか、懇談会などのイベントのお知らせ、「蚊の多い季節になりました。肌への影響などでお子様への虫よけスプレー噴射を避けたい場合は担任まで」的な保護者向けのお手紙。

そして、半分公告も兼ねた保護者向けのお知らせ。

「骨の強い子を育てるレシピ!」「成長期の子供を支えるとっておきたい栄養素とは?」みたいな食品メーカーの広告。

「これで運動会のヒーロー!」「暑い時期、熱中症の予防ポイント」みたいな、スポーツ用品メーカーの広告。

で、つい先日長男が持ち帰ってきたレターケースの中に入っていたのが「知っておきたいラン活のススメ」みたいなタイトルの小冊子。

ラン活って何?

「ラン」って何?

婚活とか、妊活とか、保活とか。

どこまで活動させれば気がすむの~。

なんて考えた私の疑問はすぐに払しょく。

拍子に、ランドセルを背負ってキャッキャウフフな雰囲気の男の子、女の子たちがいたからです。

「あ~ランドセルか」

そういえば、年々ランドセルの購入時期が前倒しになっているという話を聞いたことがあります。

以前は入学直前の1~3月、早くてクリスマスくらい。

それから、長期休みを利用した帰省した時に、ジジババにランドセル買ってもらうことが多いので、年末休みやお盆あたりになったそうです。

で、近年ではランドセルメーカーに加えてイ〇ンとかセ〇ンとかがプライベートブランドでランドセル出したり、ネット注文可能なランドセルもたくさん出たり、こだわりの工房系のランドセルが人気になったり。

そんな背景もあって、人気のランドセルはすぐに売り切れてしまうから、できるだけ予約とか申し込みとかするように、何とゴールデンウィークには購入を決めるケースが多いようです。

ラン活のススメ的な冊子を読んでもピンとこず。

我が家は男兄弟なので、どうせこだわりのランドセルとか購入してもボロボロにしてしまいそう。

いかつい刺繍が入っているのとか、女の子みたいな色以外なら長男の好みに任せようと考えていたので、私自身ランドセルに対してこだわりもありません。

でも、周りのママさんたちを見ると、「○○工房のランドセル予約した~」とかいう声もちらほら。

おお、私もラン活しないといけないかしら?とちょっとドキドキしております。

念のために長男に「どんなランドセル欲しいの?」と聞いてみたら

「えっとね~黒か青だな!」

と、スタンダードなお答え。

ピンクはもちろん、エメラルドグリーンや水色のようなパステルカラーのランドセルは、女の子がよく背負っているのを見かけます。

「水色は女子率高いからやめときな」

とだけアドバイス。

「分かった!黒か男らしい青にする!」

男らしい青って何ですかね。

「あと、龍の刺繍とかスカジャンみたいなランドセルもお母さん嫌だからやめてね」

「そうだね!龍はドラゴンズだもんね!」

うちはドラゴンズファンではありません。

結局、夏休みに主人の実家に帰省する時、みんなでのんびり選ぼうという話になりました。

楽しみにしている長男の反面、話を聞いていた次男が

「僕も!僕もランドセル買って!」

当日、ランドセルを買ってもらえない次男をどうなだめようか。

その方がラン活よりも心配です。

ライター紹介
森野ミヤ子

森野ミヤ子

中高英語科教員免許持ち。転勤族で体の大きな男兄弟育児中。電動チャリで自然にダイエット&今日もだっこで体が痛い。 紆余曲折で現在フリーのライターやってます。 子供たちが巣立ったら、他の子どもたちを育てる仕事をするのが夢。

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