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【小学校グッズ】買わないで後悔したアレ

そろそろ入学や新学年に向けて、巷では文房具が売りに売られまくっています。

4月になったら気持ちだけでなく、持ち物も新しく揃えたいものですよね。

我が家の娘もペンケースや鉛筆・消しゴムなどをそろそろおねだりする頃になってきました。

文房具も色々買ってあげると結構なお値段になるのでこの時期の出費は痛いですが、勉強で使うものなので必要であればその都度買い与えています。

ただそんな中でも唯一娘がこの5年間持っていなかったものが存在します。

それが、”自動鉛筆削り”です。

お持ちでしょうか?このハイテクマシーン!

もちろん鉛筆は1年生の時から使っているので、手動の鉛筆削りは持っていましたが、ちょっと買うのを躊躇してしまうお値段の自動バージョンは持っていませんでした。

でもこの自動鉛筆削り…これまで持ってなかったことをただただ後悔しています。

理由は”便利だから”に尽きるのですが、この利便性を侮るなかれ。

大人はほとんど使わないので、「手動でいいやろ!」な感覚に陥りますが、実際毎日のように使う子供からしたらこの労力って結構大変なものです。

というのもかれこれ娘が1年生の頃。

学校には尖った鉛筆を毎日持ってこないといけないという決まりがありました。

当時はまだ1年生だったので、私も手伝いながら鉛筆の研ぎ方を教えていましたが、それも数年経つと子供自身でさせるように。

そんなある時、たまたま宿題中の娘の筆箱を見ると、入っている4~5本程度の鉛筆全て先が潰れているのです。

中には鉛筆を直立させないと書けないという代物まで。

「わぁ、この子はこんなに鉛筆が擦り切れるまで勉強しているんだぁ!」

などと悠長に感心してる場合ではありません。

熱心に勉学に励んでいるのではなく、鉛筆を削ることが面倒くさいため勉強にも支障が出ていると言ったほうが正確。という情報が可哀想な鉛筆からにじみ出ていました。

私「なんで鉛筆研いでないの?」

子「忘れてた。先生に研いできなさいって言われた」

(そりゃそうだよ…何より自分がそんな書くことを工夫しなければ使えない鉛筆を使ってるほうがしんどいだろ。)

そんな感じで一度や二度注意したものの、私も子供の鉛筆の芯の長さに毎日構ってられるほど暇ではないので、また子供自身に任せていた時期が続きました。

でも、言われたからといって心切り替わるような娘ではないことは、ズボラ母から生まれた子供であることの証明となるんですが、これは本当にいけません。

確かに手動の鉛筆削りって面倒くさいです。

どんだけ削れたか分からないし、時間もそこそこかかります。

そこで5年の月日を経てようやく手動鉛筆削りの完成購入を検討することにしました。

今までは、たかが鉛筆を削るだけの機械だとは思っていても、重厚で自動であるということから結構高いのでは?と警戒していましたが、店舗で2,000円弱の鉛筆削りを発見。

意外と安くあって良かったと安心しましたが、娘の承諾も得ず、勉強机にそこそこの大きさを誇る鉛筆削りをどっしり設置しました。

まぁ、こんなもの買ったところで娘は大して喜ばないかもですが、あっても損はないだろうということで、その日学校から帰ってきた娘に早速鉛筆削りのことを話しました。

すると娘は「うわ!マジで欲しかったやつやんー☆」と大喜び。

それから毎日夜に娘の部屋から盛大な工事音が鳴り響くようになりました。

もうね、結局こんな問題5年前にさっさと買っていたら解決していたことなんですよ。

「自動」と付くだけで子供にはもったいないって思ってしまう老害になってしまった自分にほとほと嫌気が差しますが、とにかく”自動=善”あることに違いないです。

これからいろんな文房具揃えるのに奔走することもあるでしょうが、”鉛筆削りは絶対自動!”という心構えで選ぶとムダな労力や時間を親子共々かけずに済むかなと思います。

ライター紹介
MIHO

MIHO

11歳・5歳・3歳を育てる田舎在住アラサーママ 末っ子長男はダウン症。 主婦に向いてないのに主婦やってるために失敗ばかり。

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