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【コロナ】ほんとに危険なのは子どもたち

突然ですが、あなたは「うつ病」になったことがありますか?

私はたまに「最悪、うつやー…」とか言うことはあるものの、診断は受けるほどではありません。

ただ、元夫は婚姻期間中にうつ病を発症したことから、結構うつ病を身近に感じることがありました。

うつ病の主な症状は、”気分の落ち込み・体の不調・無気力”などがあり、元夫も気分の落ち込みが顕著に症状として現れてました。

毎日仕事が多忙で帰宅も夜中、休みもほぼなし(後で分かったことですが他の女性と会う休みは取っていたもようw)そんな感じの生活を送っていた夫。

ある日の深夜、私は寝ているふすまの向こうのリビングからする声に目を覚ましました。

はじめは夫がテレビを見ているのかと思いましたが、それにしては長い間ずっと同じ言葉が聞こえてきます。

なんかおかしいと思ってふすまを少し開けると、そこには真っ暗闇の中で正座をしている夫がいて、ガクッとうなだれたまま「どうせ俺なんて…俺が悪いんだ…どうせ俺なんて…」と同じセリフを延々と繰り返していました。

多分普通だったら「どうしたの?!大丈夫?!」と駆け寄るのでしょうが、いつも明るい夫の異常な姿を初めて目にした私は恐怖でふすまをそれ以上開けることなくそっ閉じ←最低

うつ病の症状は人それぞれですが、ひどくなるとこんな風に本当に可哀想な症状も見られます(おまいう)

そんなストレス社会に生きる大人がかかりやすいと思われている深刻なうつ病ですが、なんと先日「調査した高校生の3割にコロナ禍によるうつ症状が見られた」という記事を見ました。

これに関連して、女子高生の自殺は昨年と比べると2倍増加。小中高生のうつや自殺も増加傾向だそう。

彼らは「コロナで悪口を言われて差別される人がいる」「コロナで自由がない」などの不満を挙げていました。

子どもはストレスを自覚しにくいようで、そのストレスを発散することが苦手なことからうつを発症しやすいともありました。

うつになると本人はもちろんのこと、家族もその姿を見ているのが辛いものです。しかもこうすれば治るという明確な決定打がないので、休養を必要とすることも珍しくなく、長期間付き合っていかなければなりません。

テレビでは最近新規感染者が減ってきてしまい、バズりネタが無くなってきたことで新たなネタ「変異株」で私達を怖がらせることに成功しています。

めちゃくちゃに少ない確率で重症化したケースや亡くなられた親族にインタビューをして、「これが大多数なんだ」と認識させる手法が得意なメディア。

テレビは基本的にどの家にもあるはずなので、当然植え付けられたコロナに対する嫌悪感は凄まじいものです。

しかし、本当に大多数なのは”レアな患者”ではなく、うつでしんどい思いをしたり、自ら命を落としてしまうような”報道の影で苦しんでいる”子どもたち。

ある方が、「コロナで年金問題が解決」なんて超不謹慎なことを言ってましたが、コロナにめっぽう強い若者が減ってしまっているというカオスな状況を考えると「人類の命は大切なのに!」と責める気にもなりません。

あの黒電話からスマホに移行した時代を生きた私たちなのに、日本は昭和から全く変わっていませんでした。

「年寄りが決めて若者が犠牲になる」という昭和の悪しき習わしは今も継承中。

あなたのお子さんはコロナ前と変わりないですか?

もちろん保護者も例外なくうつ症状があると答える人が増加している調査結果があるので、子どもに影響を与えてしまっているパターンもあるかもしれません。

まだまだこれからもテレビは私たちを不安にさせるようなネタを探してわざわざ教えてくれることでしょう。

テレビもビジネスでやっていることだし、なによりも視聴率を取るのに効果的なのは”煽る”こと。

そんな影響をもろに受けないように自衛していきたいものですね。

ライター紹介
MIHO

MIHO

11歳・5歳・3歳を育てる田舎在住アラサーママ 末っ子長男はダウン症。 主婦に向いてないのに主婦やってるために失敗ばかり。

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