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【おうちシリーズ】下級国民のピクニック

前回、インスタで密かに流行ったパリピ向け”おうちクレープ”がなんだかんだとイイ感じだったのを良いことに味を占め、またやってしまいました”おうちシリーズ”。

今回ズボラ主婦に降りてきたおうちアイデアは、無理やり子供達と時間をつぶせる”おうちピクニック”です!

きっかけは、最近平日に子供がいるのが当たり前になった日常を過ごす我が家の昼ごはんの献立。

毎日「今日のご飯は何にするか?」と悩むのが朝の日課となった我が家のランチは、結局うどんかラーメン、パスタ及び炒飯の無限ループ。

子供達も「また麺~?もう飽きたー!」という割に、じゃあ何が食べたいのか尋ねると返ってくる返事は「カップ麺」

そんな貧弱なレパートリーしかなくなってしまった子供達のために考え出したおうちピクニックなわけですが、この可愛らしいフレーズで思い浮かぶのは何でしょう?

ベランダか庭にテーブルセットを置いたり、シートを敷いたりしてピザやポテトでワイワイうぇーいとかじゃないでしょうか。

でもそれはインスタのキラキラファミリーが定義するおうちピクニック。

我が家のようなベランダなし!庭なし!の下級国民ファミリーは、おうちピクニックといえば=”おうちの中ピクニック”しか手段は残されていません。

…いや、悔しくないですよ!

だって外だと太陽光にやられるし暑いし虫は多いし、荷物の持ち運びや片付けが大変過ぎるので、キラファミ共に対してはぜんっぜん妬みつらみなどないです(ぴえん)

そんなわけで我が家流のおうちピクニックは、リビングのダイニングテーブルをどかしてレジャーシートを敷くだけの、人によってはわざわざ感を感じる楽チンピクニック。

でも今回はその”わざわざ”やることがズボラおうちピクニックの肝なんです!

もちろんただの平日の家の中でやることなので、あんまりお金をかけずにお弁当は手作りです。(9割冷凍食品)

上の子は「え…わざわざ?私マクドがいい」などと、必死で子供達のことを考えた親心を踏みにじる失言をしましたが、幼稚園の遠足の中止が決まっている下の子は大喜び。

ですが、結局上の子も当日になるとウキウキして、午前9時から「ピクニックはまだか?」と楽しみにしていました。

そしていよいよお昼ご飯タイムとなり、ピクニックスタート☆

お菓子と暇つぶしグッズは100均で揃えたので、それらも一緒に準備しちゃいます。

ここで絶対必須なのは、汚れたらすぐ洗えるレジャーシートと紙皿、紙コップ。

こんな日くらい紙類の食器をフル稼働で、洗い物は少なく済ませる魂胆でも問題なし。

テーブルだといちいち拭かないといけないですが、床にレジャーシートだったらポテチのかけら等はアリの餌にしてしまえばOKというわけで、わざわざダイニングテーブルをどかす伏線は無事回収。

心の底では「とはいっても子供達はやっぱり外の方が良いよな…」とちょっぴり悲観していましたが、いつもと雰囲気の違う部屋で、久しぶりのお弁当に子供達はテンション爆上がり!

サブスクで映画を流してダラダラお菓子を食べたり、買ってきたノートや粘土で各々が自由に遊んだりと軽く3時間の暇つぶしに成功です。

そりゃ、オシャレにUber Eatsで頼んだランチでワイワイやりたいのが本音ですが、こちらはド田舎、我が家にランチを届けてくれるのは地元にある老舗宅配ピザ1件のみです。

そんな環境を逆手にとった”おうちの中ピクニックは、気温や湿度も完璧で、砂で汚れるストレスもなく快適でした。

そして、私はこの日ズボラにとって確実に救世主となる食品の変貌ぶりを発見したんです。

なんと!サボりの象徴である冷食は、弁当箱に詰めると愛情たっぷりな豪華ランチに変身するんだと言うことを!(しめしめ)

ライター紹介
MIHO

MIHO

11歳・5歳・3歳を育てる田舎在住アラサーママ 末っ子長男はダウン症。 主婦に向いてないのに主婦やってるために失敗ばかり。

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